ジンマシン その参

@まとめ@

ざっくり言うと、ジンマシンは体が、悪い物に入られちゃった状態

でも、普通の空気吸ってたり、普通の物食べてる限り、エネルギーが十分にあれば人間、そう簡単に入られません

 

空気中からやってくる悪いヤツは肺でブローック!Σ( ̄□ ̄)

 

食べ物の中の悪いヤツは胃腸でブローック!ΣΣ( ̄□ ̄)

 

でも ちゃんと働くためにはエネルギーがいります

 

だから腎臓が肺と胃腸を応援しちゃう(^^♪

 

 

ジンマシンできるときって たいてい寝不足だったり、疲れてたりするでしょ?

なかには元気あっても、バリアーがうまくはれなかったり、消化がうまくいってない人たちもいるんですけどね

 

でもきほん、疲れなければOKだし

空気きれいなとこいればOKだし

消化に良い物 食べてればOK

 

そんなこと 言ったってムリ!

というあなたには、いいものあります

 

それぞれ胃腸が弱い人、肺が弱い人、もっと根本の腎からエネルギーが足りない人

それぞれに合う漢方薬がちゃんとありますよ(*^-^*)

でもタイプや体質が違えばオクスリも変わるので、ちゃんとパンダマークのお店で相談してね

 

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

@おまけ@

ジンマシンもアレルギーの一種なんです

 

よく子供がアレルギー体質だからって、食品添加物の入ってる物は絶対食べさせないって、お母さんとかいますよね?

 

それ自体は良いことかもしれないけど、人間 本来 「解毒の力」や「悪いものは吸収しない」機能が備わっているんです

 

そして中医学で考えると どちらも胃腸が関わってるんです

 

だから食べ物 気をつけることも大事だけど、それと同じくらい胃腸がちゃんと機能できるようにしておくことは必要なんですね

 

まして現代は知らないうちに、いろんな食品添加物や農薬を食べちゃったりしてますから

漢方薬を上手に使えば、そういった物から身を守ることができる体質を作れるんですょ

何でもおいしく食べられる からだの方がステキだと思いませんか?

 

ではでは(*^-^*)♪

 

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

漢方漫歩

 

寒冷ジンマシン腎、衛気強め治す

 

この冬は、ことのほか寒い。

そのせいか、例年に比べて、寒冷ジンマシンの相談が多い。

 

ジンマシンの原因は、食べ物や薬品、家ダニ、太陽光、ストレスなど、さまざまだ。

 

そのなかで、寒冷の刺激によって起こるのが寒冷ジンマシンである。

夕方や明け方に発症しやすく、症状としては耳や顔、手首に発疹ができて、かゆみを訴える。

特に中年女性に目立つ。

 

原因をつきとめ、その外因となるものを避けるのが、ジンマシン予防の基本。

 

ただし、これだけでは少し消極的である。

漢方療法では、外因よりも内因を重視して、体質そのものを改善する治療法に重点をおいている。

 

一つは、汗腺の開閉などによって、体温の調節や外界に対する防衛機能をつかさどる、衛気(えき)の不足である。

 

衛気が弱くなると、気温の変化への対応力が落ちる。当然ながら、寒さに対する抵抗力も低下し、カゼをひきやすい。

 

寒冷ジンマシンの症状を抑える対症療法としては、皮膚温を高める作用のある桂枝湯に衛気を強める黄耆(おうぎ)や附子(ぶし)を加えた、桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)や桂枝加附子湯(けいしかぶしとう)が効果をあげる。

 

また、寒冷ジンマシンのできやすい人は、その根本に腎の陽気(熱エネルギー、ホルモンの分泌)不足があり、腎の強化が欠かせない。

 

根本療法としては、腎の陽気を補い、滋養強壮作用に優れた人参・黄耆・鹿茸(ろくじょう)を配合した参茸補血丸(さんじょうほけつがん)などで、身体の表裏ともに充実をはかりたい。

 

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)

1994年2月20日 読売新聞に掲載されました。


 

2008年2月29日 : Author リュウリュウ : 記事のページへ
漢方Blog タグ: 

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://www.chuiyaku.or.jp/mt/mt-tb.cgi/39

コメントする