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   <title>パンダの漢方</title>
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   <updated>2008-07-06T08:53:17Z</updated>
   <subtitle>漢方薬に関するブログ</subtitle>
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   <title>薬の飲み方のはなし</title>
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   <published>2008-07-06T08:50:27Z</published>
   <updated>2008-07-06T08:53:17Z</updated>
   
   <summary>こんにちはo(^-^)o 漢方水先案内人のテンテンです－ 長崎の妊娠力を高めるセ...</summary>
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      こんにちはo(^-^)o

漢方水先案内人のテンテンです－

長崎の妊娠力を高めるセミナーすごかったみたいですよ
私は行けなかったけど(-_-;)
遠いからね

でも中医学は妊娠しやすい体作りは得意なんですよー
きほん、生き物はピンチの時は、子供 生まないんですΣ(￣□￣)
動物はね、エサが少なかったり、敵が多いときは こども生みません
人間だって、無茶なダイエットして 生理 止まった話とか聞いたことあるでしょ？
生殖より生存のほうが 優先順位 高いんですねー
だから お父さんと お母さんの体が整ってくれば ちゃんと赤ちゃんはできるんですよo(^-^)o

そのうち、機会があったら書きますねー

で、今回は、「薬の飲み方のはなし」
病院のクスリじゃないですよ
もちろん漢方薬限定です(笑)

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

漢方漫歩にもかいてあるんですけど
私も漢方薬の飲み方、よくきかれます

説明書読むと、ほとんどが「食前」か「食間」か「空腹時」
たまに量だけで飲み方 書いてないときも…
もちろん説明書のとおりに飲まないとダメです(笑)
ダメなんですけど、中医学的なルールはあるんです
諸説はあるんですけどね

私が習ったのは
きほん、補うクスリは「食前」
例えば杞菊地黄丸（こぎくじおうがん）、参茸補血丸（さんじょうほけつがん）とかかな

胃腸を元気にするクスリ（健脾薬：けんぴやく）は「食後」
星火健胃錠（せいかけんいじょう）、とか

胃に刺激があるものは、「食後」
麻黄の入ってる風邪薬とか、黄連解毒湯（おうれんげどくとう）とか

不眠症に使うお薬は「寝る前」
酸棗仁湯錠（さんそうにんとうじょう）とかね

駆虫薬は「食間or空腹時」
虫くだしのたぐいです
まあ、これは日本では使わないですよね


でもね、あくまでキホンルールなんです

例えば補うクスリ
杞菊地黄丸（こぎくじおうがん）とか参茸補血丸（さんじょうほけつがん）なんかは胃腸に重いんですよ
だから胃腸が弱い人は、ちょっと気をつけてほしいんです
別にね、西洋の痛み止めみたいに胃腸を荒らしちゃうわけじゃないんです
中医学でいう、補腎薬（ほじんやく）はパワーがあるんだけど、その分、重いんです
濃いいイメージかな？
補腎薬は食べ物だとね、海のカキとか、ハマグリとかイカとか、
ハマグリ、お米みたいに茶わん一杯 食べたら もたれそうでしょ？
やったことないけどね(笑)

もたれない人はいいんですよ
食前や食間に飲んでOKです♪

じゃあもたれる人は どうするか？
３つ対応方があります
①	 飲む量をへらす
②  消化を助けるクスリといっしょに飲む
③　食後に飲む

①はイメージでしやすいですよね
たくさん食べられなきゃ、少量にしておけばいいんです
効き目も弱くなっちゃうけどね(-_-;)
でもね、たくさん飲んで 食欲なくなったり ゲリしちゃうよりはいいんですよ
だってゲリしちゃうってことはオクスリ 吸収してないってことですから
②は胃腸が強くないんだけど、オクスリたくさん飲んで、効果をしっかり出したいときかなー
コストはかかっちゃいますけど(笑)
③、はい、これ言いたかったんです
食後に飲むとね、いがいと飲めちゃうんです
何でかは知りません(笑)
かってに信じてるのは、食べた後だから、胃腸がスタンバってるんじゃないかと思うのです
おなか減ってるときに、いきなり重いもの食べると くるじゃないですか
でも スープ飲んでサラダ食べて、肉！なら いけそうな気がするでしょ？
そんな感じかと…

あとはね、風邪薬
漢方のカゼ薬、天津感冒片（てんしんかんぼうへん）とか桂枝湯（けいしとう）、葛根湯（かっこんとう）とかね
これらは風邪引きそうなとき、すぐに飲んでください
食後とかいってると、タイミング逃しちゃう
風邪か(ﾟДﾟ)？
と思ったらすぐですからね
この辺は、2008年の3月7日の～風邪の話～を読んでみてね

漢方の睡眠のものはねー
やっぱり寝る1時間くらい前のほうがいいんですよー
説明書には書いてないけど(^_^;)
増やすときも、寝る前でうまくいかなければ、夕食後と寝る前とかね

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

いろいろ、書いちゃったんですけど、漢方薬は飲み方も その人に合わせてなんですo(^-^)o
胃腸の状態とか、クスリの特性とか、不調の原因とかとか

だからね、漢方のこと知らないところで買って、説明書のとおりに飲むのと、相談して買って、飲み方まで教わって飲むのじゃぜんぜん違うんです
せっかく良いオクスリ飲んでも、飲み方で台無しになっちゃう事だってあるんですよ
そんなわけで、漢方薬は しっかり相談できる薬局で買ってくださいねー
パンダマークの　お店をよろしく(笑)

・&apos;゜☆。.:*:・&apos;゜☆。.:*:・&apos;゜☆。.:*:・&apos;゜☆。.:*:・&apos;゜


～漢方水先案内パンダ・テンテン～


漢方漫歩

食前・食間が普通食後は温湯で服用

漢方薬はいつ飲めばいいのか。よく服用時間についての質問を受ける。
食前・食間に飲むのが普通である。ただし、臭いが強いものや刺激性のあるものは、食後に飲む。
また、六味地黄丸や婦宝当帰膠のように栄養豊富な薬を食前に飲むと、胃のもたれ感や食欲の減退をひき起こすことがある。
こんな時は、食後に飲んでもさしつかえない。
慢性病など体力が弱っている人やお年寄りは、香砂六君子湯のような胃腸薬で、まず胃腸を整え、次の段階の治療を考えるとよい。
服用回数は通常一日二～三回だが、胃腸の弱っている人は一～二回でも良い。 
一部の日本人は漢方薬を飲みなれていないため、過敏に反応することがある。
このような人は、最初少なめに服用し、徐々に増量するのがよい。
吐き気を治める薬を多量に飲むと、吐き出すことがある。この時は、少量を何回かに分けて飲むよう指導している。
水で飲むか、お湯で飲むかの問題もある。
普通は水でもいいが、神経痛やリウマチで冷えを伴う時、さらに食後服用する場合は、温湯で服用する。
葛根湯のような、発汗を促す薬の場合にも、温湯を使ったほうが発汗作用を助長してくれる。なお、カゼをひいた時には、それまで飲んでいた漢方薬は一時的に服用を控えて、カゼの治療を優先するのが常識だ。
漢方薬の服用法は、飲む人の状態を考えながら、臨機応変に対応していく必要がある。 

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年4月17日読売新聞

      
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   <title>妊娠力を高めるセミナーの速報レポート♪</title>
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   <published>2008-06-29T15:54:46Z</published>
   <updated>2008-06-29T16:26:46Z</updated>
   
   <summary>こんにちは（＾0＾） 漢方水先案内人のシンシン☆です！ さっそく長崎の妊娠力を高...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      <![CDATA[こんにちは（＾0＾）

漢方水先案内人のシンシン☆です！

さっそく長崎の<font color=#ff0000>妊娠力を高めるセミナー</font>に行ってきました！
３００名入る長崎ブリックホールになんと予約が約２８０名！！！すごい☆

でも前日から九州には、大雨警報が・・・それで遠慮した人も多いと
思いますが、当日も約２００名弱の大盛況ぶり。

私が驚いたのは、夫婦で来られた方も多かったということ。
子宝に恵まれず、お悩みをかかえている方が多い証拠ですね(>_<)

<img alt="080629_1251~03.JPG" src="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/huhou/080629_1251~03.JPG" width="240" height="320" />

写真は、モデルの<font color=#f08080>美香リンゴさん</font>が飲んでいることで話題になった
婦宝当帰膠の試飲コーナーです♪
お肌のつやが良くなったり、お通じがよくなったりする方も多いです。

<img alt="080629_1254~03.JPG" src="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/siinbamen/080629_1254~03.JPG" width="240" height="320" />

私もちょっと濃い目に作っていただきました！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
あったまる～！血行が良くなるのがわかります♪

<font color=#ff0000>婦宝当帰膠</font>は、女性が不足しがちな血を補い、血の質を高めるので
冷え性の方やお腹が冷たい方にはぴったりですよ。

そして、妊娠したときに驚くほど母乳が出ます（´∀｀*)！
（私の体験談です）

<img alt="080629_1251~02%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg" src="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/yorokobinokoe/080629_1251~02%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg" width="240" height="320" />

みなさんが集まっているのが、漢方を飲んで赤ちゃんができた！という
喜びの声がはってある掲示板前。

つらい症状を乗り越えて妊娠された方も多いので、ここの前に立つと
ついつい読み入ってしまいますね(>_<)

<img alt="080629_1250~03.JPG" src="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/kuko/080629_1250~03.JPG" width="320" height="240" />

そして最後は、おみやげにと配られた<font color=#ff0000>クコの実</font>を使って
作った手作りクッキー♪♪
甘さが自然でホントにおいしくいただきました（＾0＾）

クコは滋養作用が強く、目にいいだけでなく妊娠力を高める漢方生薬として
知られています！

とくに低温期が短い方やイライラしがちで目が充血する方にもおすすめですよ！

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜

妊娠力を高めるセミナーの内容は、今の婦人科の病院で行われる治療についてや
原因について、漢方治療について、妊娠力が高まる生活養生について・・・・

とても詳しくお二人の先生にお話いただきました。

内容については割愛させていただきますが、全国各所にある<a href="http://www.chuiyaku.or.jp/shop/shoptop.html">パンダマークの漢方薬局や薬店さん</a>で自分の体質をチェックしてみることができます♪

ぜひご自身に合うお店さんを見つけて、かわいい赤ちゃんに恵まれるためのこころと身体の準備をされてください。

そしていつかきっと、あなたにもかわいい赤ちゃんが授かりますように・・・☆
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   <title>あなたにもかわいい赤ちゃんを！子宝に恵まれたい方を応援します♪</title>
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   <published>2008-06-23T09:32:51Z</published>
   <updated>2008-06-23T09:54:08Z</updated>
   
   <summary>こんにちは(’-’*)  パンダの水先案内人、シンシンです♪ 今日はかわいい赤ち...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      <![CDATA[こんにちは(’-’*) 

パンダの水先案内人、シンシンです♪

今日は<font color=#f08080>かわいい赤ちゃんに恵まれたい</font>と思っている方に朗報！

赤ちゃんができるための身体作りや漢方を飲むと赤ちゃんができやすいって
本当？などわからないことを解決できる”<font color=#ff0000>妊娠力を高める</font>”セミナーのご紹介です♪

詳しくはこちらをご覧下さい！

<a href="http://kodakara.nagasaki-panda.com/
">妊娠力を高めるセミナー</a>



「妊娠力を高める！」セミナー
日時：2008年6月29日(日)　13:00～16:00　(開場12:30)
会場：長崎ブリックホール　国際会議場 (３階)
交通機関：JR浦上駅より徒歩５分
　　　　　バス・路面電車　茂里町停留所下車　徒歩３分

講師　別府　正志（べっぷ　まさし）先生
　　　　　
　　陳　志清（ちん　しせい）先生


※一般の方は無料ですが、<font color=#ff0000>予約（事前のお申し込み）が必要</font>になりま
す。お申し込み代表者の方には『心と体にやさしい不妊治療』の本がプレゼント！
という特典もあるようです☆



　
　

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜

私自身、昨年出産を経験して分かったこと・・・それは
子育ては体力勝負だということです☆(>_<)

仕事をしながら妊娠、出産、子育て・・・それは私の夢でしたが
それをかなえるのには、とにかく気力、体力、精神力がいるということ！

それを可能にしてくれるのが漢方の力だと思いました。

ぜひ妊娠をゴールと思わず、無事に出産、そして育児と
順調に行くように、中医学の知恵を学んで帰ってくださいね！



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   <title>～アザ、できやすい？～  出血抑制や増血　気を補う帰脾湯 </title>
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   <published>2008-06-16T01:16:40Z</published>
   <updated>2008-06-16T01:19:31Z</updated>
   
   <summary>元気でした？o(^-^)o ちょっと忙しくて間が開いちゃいました こんかいのサブ...</summary>
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      元気でした？o(^-^)o
ちょっと忙しくて間が開いちゃいました

こんかいのサブテーマは「もれる」
でも　便や尿じゃないですからね(笑)
血です
アザはね、もれてるんですよ
血管から血が…
生理後もダラダラ続いちゃうような「不正出血（ふせいしゅっけつ）」も、おなじように考えるんです
今回はそんな はなしー

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

今回は前回の続きのようなものなんです

あいだ開いちゃったけどね(-_-;)

前回のテーマは重力にたいして支えることでした
別の言い方すれば、体の位置のキープでしたよねー
思い出してきました？

読んでない人は 前回の「～重力に負けるな～」を さきに読んでねo(^-^)o

かんたんに書くと
「エネルギーが足りない」、とくに胃腸のエネルギーが足りないと
体を支えられない、キープできない、
いろんな所が グニャ、ダラ、ダル になる
そんな話でした

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

～もれる１　「アザ」～
アザもね、
グニャ、ダラ、ダル
で できやすくなっちゃうんです

(ﾟДﾟ)ﾄﾞｺｶﾞ?
ですよね

血管です
血管が グニャ、ダラ、ダル なんです

血管てね、ものが出入りできるクダなんですよー
イメージだと細かいアミの目でできたクダみたいなイメージかなー
血液って栄養とか酸素とか体中に運んで、ひつようなところに届けてますよね
老廃物も受け取って、もって帰ってきます
血管は ものが通過することができないと困っちゃうんですよ
でも赤血球そのものが漏れちゃ困っちゃう(*。*)

血管が グニャ、ダラ、ダル だとね
この網の目が広がっちゃう
「フルイ」ってありますよね
あの砂場で遊ぶやつ
人間の場合はあのアミも細胞とかでできてるから
グニャ、ダラ、ダル になると、あれの網の目が広がっちゃうんです
当然、いろんなものが漏れます
血管のアミの目が広がると…
赤血球も漏れますΣ(￣□￣)

赤血球がもれるということは内出血ですよね
内出血＝アザなんです

イメージできますか？

もしかしてDV  (; ゜д゜)？
って心配しちゃうくらい、アザだらけの人、まわりにいません？(笑)
本人に聞くと「知らないうちにできてる」って答えます
そういう人は たいてい胃腸弱いです
疲れやすいです
体も血管も ダルダルだからね(笑)

普通の人は血管がシャキッとしてるから、ちょっとくらい ぶつけてもアザできたりしないんです
でも、血管がダルダルの人がちょっとぶつけると、すぐ内出血しちゃう
もとから漏れやすいから
漢方薬でシャキッとさせてあげれば ちゃんとアザできにくくなるんですよo(^-^)o

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

～もれる２　「不正出血」～
不正出血
ビックリしますよね
それも生理が終わりそうなのに、なかなか終わらない人
出血量は多くないんだけど、ダラダラ続いちゃう
量は多くないんだけど、ナプキン手放せない
なんて人も 血管がダルダルのことが多いのです
ほんとは生理 終わったら血管がシャッキリしても出血がとまるんですけどね
ダルダルだから漏れちゃってるんですΣ(￣□￣)

血管がダルダルの人は生理周期も短いことが多いんですよ
なぜか？
ダルダルってことは、キープもできないってことですよね
子宮の内膜をキープできないと、おっこっちゃうんです
子宮の内膜が おっこちちゃうと生理ですよね
ほんとは周期28日目まで、キープしてたいんだけど 落っこちちゃう
だから生理周期短いんです

生理周期が短くて、生理期間が長いひと
漏れてるかもしれませんよΣ(ﾟдﾟ;)

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

当然、いろんなとこがダルダルなので、ほかにも前回書いた
「食後眠くてダルダルになる」
とか
「内臓下垂」
とかが同時に起こっている人もいるんです

中医学で考えると原因はいっしょなんですよっ

もうひとつ、これらの症状は西洋医学的に見ると、病気じゃない人 多いんです
だって組織が壊れてないから
でもエネルギー不足でうまく機能してないんですょ

機械なら、部品は壊れてないけど、燃料少ないからうまく動きません状態かな？
イメージできますー？

中医学ではね、このダルダルに対する治療法が ふつーにあるんです
なんかアザできやすい-
とか
不正出血だけど婦人科で「特に異常なし」って言われた－
とか
とにかくダルイっ (＞▽＜;;)
て、ひとは ぜひパンダマークのお店に相談してみてくださいね-

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜

～もれる おまけ「尿検査」～
尿検査で引っかかったけど、再検査したらなんともなかった
って経験ありません？
けっこう あることなんですよ

だれが悪いのか？
たぶんね 検査してる人のせいじゃないんですよ
尿検査ってね
大事なことのひとつは腎臓のチェックなんですね
腎臓は血液をろ過して、じゃまなものを取り除いてくれるんです
フルイとかコーヒーのフィルターみたいなかんじ
で 腎臓　こわれちゃうと、大事なものが漏れてきちゃうΣ(￣□￣)
血中のタンパクとかね
検査はこれを見つけてくれるんですね(・∀・)

でも 腎臓がこわれてなくても 大事なものが もれてきちゃう時があるんです
もう 予想できますよね？

腎臓が　ダルダルだと？
アミの目 広がります
エネルギー不足だと？
もれてきます
おしっこの中に大事なものが…(-_-;)

だから疲れてるとき、尿検査すると、尿タンパクとかでちゃう
でも再検査したときに元気だと
アミの目がシャッキリしてるので、もれません

腎臓が疲れてるけど、こわれちゃいないって感じかなー

こんな人も、早い目にパンダマークのお店に相談してみてね
ちゃんと 対処法がありますよー

ではでは～ヽ(´ー｀)ノ

*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜:∵:*:。:∴:*:゜


♪次回更新は、5/21頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～


漢方漫歩

出血抑制や増血　気を補う帰脾湯 

人が健康を維持していくためには、「気」と「血」の調和が欠かせない。
今回は気の働きを、血との関係で見ていこう。
気には、血液の働きをコントロールして、血管外に漏れ出ないようにする働きがある。
この働きを、漢方では気の攝血作用と呼んでいる。
血管壁がもろくなったり、弛緩したりして起こる内出血、血小板の減少による皮下出血、月経過多、生理不順、歯ぐきからの出血、下血、血尿などの慢性出血性疾患－これらの多くは、気の不足から来る、攝血機能の失調と考えている。
また、気は脾（消化器系）の働きを通じて血液の生成にも関与している。
そのため、気が不足すると、血も不足する。
日本ではこのところ、ダイエットに取り組んでいる若い女性の生理不順が問題になっているが、気の不足（気虚）が根底にある場合が多い。
治療には、補血薬だけでなく、気を補う薬を配合することにより、増血機能を活発にするという方法が用いられる。
逆に慢性の出血は、気も損ないやすい。
気の消耗は、増血機能や攝血機能を低下させて、貧血と出血をさらに助長するといった悪循環に陥りやすい。
このような場合、よく用いられるのが帰脾湯（錠）である。
気の不足によって引き起こされる慢性出血や貧血、女性の生理出血過多、動悸、不眠などに効果がある。 

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年5月1日　読売新聞

      
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   <title>～重力に まけるな！～ その弐</title>
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   <published>2008-05-21T01:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-21T01:01:01Z</updated>
   
   <summary>今回はハードです ついてきてますか？ ★★いきなり中医学用語コーナー（＾－＾）２...</summary>
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      今回はハードです
ついてきてますか？

★★いきなり中医学用語コーナー（＾－＾）２★★
＠脾（ひ）

まずはじめに、西洋医学の脾臓ではありません
中医学でいう「脾」は胃腸に近いイメージかな－

中医学の働きは３つ
①消化吸収
②代謝（おもに水湿）
③支えること

①の消化吸収
イメージしやすいですよね
っていうかそのままです

②のね代謝
今回はあんまりふれないんですけど、ここが弱ってくると、代謝が落ちていろんなものが体にたまってきちゃうんですよ
今で言えばメタボかな
でも、長くなっちゃうので今回はスルーします

③の支える
ここ今日だいじ！
西洋医学では内臓下垂とかって筋肉が弱ってるからだ、とか腱が外れてる、とかいうんですけどね
中医学で考えると支えられてないだけなんです
キープって言ってもいいかな？
形を保つ
ほっぺたの形とかね

で、支えてるのは「脾」なの？「気」なの？
どっちもです(笑)
脾に上で書いた気（エネルギー）が流れ込むと、初めて支えたり、形をキープしたりできるんですね

胃腸と関係ある証拠は こんな感じ
食後、眠い人いません？
あれはね、同じとこ（脾）に負担かけることができない人たちがいるんです
胃腸のエネルギーが十分にないひとが、消化吸収と支えることを同時にすると？
ネムネムになるんです
いままであった人の中で すごい人がいました
ＯＬさんなんですけどね
おひるごはん食べだすと、気を失いそうな眠気に襲われる
胃腸がね 消化吸収で手いっぱいになっちゃうんですよ
そうするとね、あたま重くて支えてらんない
って昔の人は考えたんです
エネルギーが十分にあるひとは、そんなこと起こらないんです
食後ネムネムの人は胃腸に回すエネルギーがたりないからなんですね

別の人なんですけどね
食後に水っぽいオリモノが出てくるのがわかるっていうんです
これも、おんなじ理由なんですね
水っぽいオリモノは、昔の人は消化吸収しきれなかった栄養がおっこっちゃってるって考えたんです
だから使うのは、胃腸のオクスリ
婦人科のオクスリじゃないんですね
ちゃんとオクスリで胃腸を元気にしたら出なくなりましたよ
あ、でも白～透明で水っぽいオリモノのはなしですからね

いろいろ書いちゃったんですけど、中医学では「脾」が支えたり、形を保つ働きをしているとかんがえてるんですね
で、気が十分に脾に あればその働きができるって考えたんです

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜  。+☆+

はい、やっと重力に勝つはなし
今までのをまとめると

気＝エネルギーが不足してる人は重力に負けやすい
とくに脾＝胃腸が弱い人、胃腸のエネルギーが足りない人は重力に負けやすい
いうことなんです

イメージでいえば
んー
脾にエネルギーが流れてくれば、体がシャキーンとなるんです
ないと、グニャ、ダラ、ダル
そんなかんじ

中医学では「グニャ、ダラ、ダル」を「気虚下陥（ききょかかん）」といいます
気が足りなくて（気虚）、下に落っこちる（下陥）！
便利です、中国語(笑)

で、支える力がほんとに弱いと、実際、内臓なんかも位置が下がってきたり、場所が定まらなくなるんです
実際に、内臓下垂が起こっていない人でも、「疲れてくるとなんだか、おなかの中身が落っこちそう」と訴える方は けっこう いるんです
これを中医学では「下墜感（かついかん）」っていうんです
そして この状態のまま、放っておくと内臓下垂になっちゃうんですね
でも中医学では「下墜感」なんて言葉があるくらいなので、当然 治療法もあります

でね、内臓下垂ほど深刻ではないかもしれないけど？？(笑)
ほっぺたなんかもそうなんです
重力に負けやすいんです

どうすれば、体を支えられるか？
どうすれば、形をキープできるか？

てゆうかそんなことできるのか？

できます(^-^)v
場所にも よるけどね(笑)

この脾のエネルギーを補充すればいいんです

養生ではどうすればいいのか？
やっぱり、良く寝て、消化に良い物をしっかり食べ、しっかり運動しかないんです
でもね、これはまだ、重力に負けてない人の話なんです
もうすでに負けちゃってる人はオクスリ使わないとむずかしいかな－
永遠に形 崩れない！
は、ないです(-_-;)
でもね、使わないのとは…大違いですよ！(＞▽＜;;)！

オクスリはね、基本的には今回の漢方漫歩の補中益気丸（ほちゅうえっきがん）ていうクスリを使います
このオクスリは、中医学的にいえば胃腸の支えるエネルギーを補充してくれるオクスリともいえるんです(〃▽〃)
でもねやっぱりちゃんと、効いてくれるためには体質に合わせて微調整が必要なんです
このちょっとの調整が すごく大きいのです！

で、いつものやつ(笑)
体を支えられなくて だるい人、もうどっかが下がっちゃってる人、なんとか下がっちゃうのを食い止めたい人、グニャ、ダラ、ダルの人
ぜひパンダマークのお店にそうだんしてみてくださいね－

ではでは～

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜  。+☆+

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

漢方漫歩

気の補充と上昇慢性疲労に応用

先日の米パニックには驚いたが、どうやらそれも一段落。
われわれアジアの民にとって、米は命の網であることを、改めて認識させられた。
今回は、その米とも縁の深い、「声について考えてみたい。
中国漢方では、呼吸によって取り入れた自然の清気(せいき)と、米などの水穀から得られる栄養分が合体して、身体の気（生命エネルギー）となると考えている。
気（氣）という字は、もとも气に米と書く。
語源には諸説あるが、气には立ちのぼる山気（自然の気）という意味があり、米は文字通り水穀気を表し、その二つを組み合わせたものが「氣」と理解すればよいだろう。
体内の気は、もともと上に向かう作用がある。
脳に栄養を送りこんだり、内臓を引っばり上げて腹腔(ふっくう)に固定させているのも、その力である。
この気が弱くなると、めまいや頭のふらつきが出たり、胃下垂や子宮脱垂、脱肛のような内臓下垂、瞼(まぶた)が垂れる眼瞼下垂などが起こりやすい。
これらの諸症状のもとには、気の不足状態があるため、治療には補気薬(ほきやく)を用いる。
代表的な漢方薬に、中国の金・元の時代に開発された補中益気湯(ほちゅうえっきとう)（丸）がある。
人参や黄耆(おうぎ)など、気を補い胃腸の機能を高める生薬に、気を上昇させる作用をもった柴胡(さいこ)や升麻(しょうま)を組み合わせた処方で、現代人の慢性疲労症候群にも応用できる。 

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年4月24日　読売新聞に掲載されました。


      
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   <title>～重力に まけるな！～</title>
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   <published>2008-05-19T03:31:33Z</published>
   <updated>2008-05-19T03:34:06Z</updated>
   
   <summary>(ﾟДﾟ)はぁ？ って感じですよね でも、けっこう負けてる人多いんですよ(笑) ...</summary>
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      (ﾟДﾟ)はぁ？
って感じですよね
でも、けっこう負けてる人多いんですよ(笑)
疲れて体がだるい…
コレ、重力に対して体を支えられてないんですね-
もっと、負けちゃうと
いつもだるい(笑)
もっともっと、負けちゃうと
いろんなものが、下がってきます
疲れたりするとり、ほっぺた下がりません？
二の腕も…Σ(°Д°|||)
もっと、やぶぁいと胃下垂とかに！Σ(°Д°|||)
胃を支えられないで下がる→胃下垂
まぶたを支えられない→眼瞼下垂（がんけんかすい）
大腸を支えられない→脱肛
子宮脱とか遊走腎なんかもそうです
そんなはなし

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜  。+☆+

重力の話なんですけどね、さきに二つ話さなきゃ、いけないことがあるんです
それはね、「気（き）」と「脾（ひ）」の話
がんばって、ついてきてくださいね－＼(＾▽＾)／

★★いきなり中医学用語コーナー（＾－＾）★★
＠気（き）

「気（き）」
う゛ーん
ぁゃιぃ…
って思ったでしょ(笑)

中医学では気が存在するのが前提なんです
気ってね、エネルギーみたいなもの
電気みたいな感じかな-
って、私は電気がなんなのかも本当はよく知らないんだけどね

でもなんだか、電灯に電気流れてくれば、明るくなるでしょ？
冷蔵庫に電気流れれば、冷たくなるし、パソコンだって動いちゃう！

筋肉に「気」が流れれば動くんですね
胃腸に「気」が行けば消化吸収するし、肺にいけば呼吸する
そんな感じ

ま、エネルギーです(笑)
ふつうの人には見えません
電気もね、見えないじゃん
でも、スイッチ入れれば明かりがつくでしょ？
そんなかんじ

で、気が何をしてくれるか？
教科書的には気の働きって いろいろあります
その中の、ひとつに固摂（こせつ）という働きがあるんです
これはね、キープする力
イメージしにくいかもしれませんが、昔の人は人間の体ってエネルギー使って形をキープしてるって考えたんです
んー
怒られるかもしれないけど、年をとると、だんだんいろんな所が下がってくるじゃないですかー
ほっぺたとか、むねとか…
たるんでくるという表現でもいいかもしれない
2000年以上前の本に、年取ってくると、だんだん形がくずれるってかいてあるんですよ
でもね、若くてもエネルギー不足の状態にすれば同じことが起こってくるんですΣ(°Д°|||)
中医学的に言うと「気」の「固摂」の働きが落ちたから
ざっくり言うとエネルギー不足で体を形をたもてない状態、かな？
別の言い方をすれば体を支えてられてない状態なんです

立ってたら疲れるでしょ？
重力に逆らってるんだから、エネルギー使ってるんですよ
中医学的にいえば気を消耗して、体を支えてるんですよ
体の内部的に支えるのは、形のキープっていってるだけで、おんなじことなんです
イメージできますか (＾▽＾)？

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜  。+☆+

今回はハードです
ついてきてますか？

★★いきなり中医学用語コーナー（＾－＾）２★★
＠脾（ひ）

まずはじめに、西洋医学の脾臓ではありません
中医学でいう「脾」は胃腸に近いイメージかな－

中医学の働きは３つ
①消化吸収
②代謝（おもに水湿）
③支えること

①の消化吸収
イメージしやすいですよね
っていうかそのままです

②のね代謝
今回はあんまりふれないんですけど、ここが弱ってくると、代謝が落ちていろんなものが体にたまってきちゃうんですよ
今で言えばメタボかな
でも、長くなっちゃうので今回はスルーします

③の支える
ここ今日だいじ！
西洋医学では内臓下垂とかって筋肉が弱ってるからだ、とか腱が外れてる、とかいうんですけどね
中医学で考えると支えられてないだけなんです
キープって言ってもいいかな？
形を保つ
ほっぺたの形とかね

で、支えてるのは「脾」なの？「気」なの？
どっちもです(笑)
脾に上で書いた気（エネルギー）が流れ込むと、初めて支えたり、形をキープしたりできるんですね

胃腸と関係ある証拠は こんな感じ
食後、眠い人いません？
あれはね、同じとこ（脾）に負担かけることができない人たちがいるんです
胃腸のエネルギーが十分にないひとが、消化吸収と支えることを同時にすると？
ネムネムになるんです
いままであった人の中で すごい人がいました
ＯＬさんなんですけどね
おひるごはん食べだすと、気を失いそうな眠気に襲われる
胃腸がね 消化吸収で手いっぱいになっちゃうんですよ
そうするとね、あたま重くて支えてらんない
って昔の人は考えたんです
エネルギーが十分にあるひとは、そんなこと起こらないんです
食後ネムネムの人は胃腸に回すエネルギーがたりないからなんですね

別の人なんですけどね
食後に水っぽいオリモノが出てくるのがわかるっていうんです
これも、おんなじ理由なんですね
水っぽいオリモノは、昔の人は消化吸収しきれなかった栄養がおっこっちゃってるって考えたんです
だから使うのは、胃腸のオクスリ
婦人科のオクスリじゃないんですね
ちゃんとオクスリで胃腸を元気にしたら出なくなりましたよ
あ、でも白～透明で水っぽいオリモノのはなしですからね

いろいろ書いちゃったんですけど、中医学では「脾」が支えたり、形を保つ働きをしているとかんがえてるんですね
で、気が十分に脾に あればその働きができるって考えたんです

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜  。+☆+

♪次回更新は、5/21頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

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   <title>～こどもの体の特徴o(^-^)o～おまけ～</title>
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   <published>2008-05-09T01:03:30Z</published>
   <updated>2008-05-09T01:16:01Z</updated>
   
   <summary>～おまけ～ 今回の趣旨とは少し離れますが… って好き勝手書いてるだけなんですけど...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      ～おまけ～

今回の趣旨とは少し離れますが…
って好き勝手書いてるだけなんですけどね(笑)
年をとっても、この「腎」は弱ってくるんです
怒られちゃうかもしれないけど…
年をとるということは、ピークを過ぎれば子供に帰っていくということなんですね
だんだん、がまんできなくなるでしょ？
胃腸弱くなるでしょ？
風邪ひきやすくなるでしょ？
ほら、こどもといっしょ(笑)

そうならない人もいるけど、認知症なんかは極端な例です
認知症って「腎」のエネルギーが赤ちゃんレベルだと思うんですね
認知症で暴れちゃう人いますよね？
でもね、なんか理由があるから暴れてるんです
例えばすごく疲れてたり、何かがうまくいかなかったり
こどもと、むしろ赤ちゃんと一緒なんです
赤ちゃんだったら急に泣き出しても、周りが面倒みてくれます
でもお年寄りだと、閉じ込められたりしちゃうΣ(￣□￣)
もっと子供みたいに接してあげるといいんじゃないかなー、などと思うのです

ちょっと話がそれました

中医学はこの腎のエネルギーを補うことが得意です
認知症が完全に治るの？
と聞かれるとそこまで、腎のエネルギーが落ちてからでは完全には難しいのですが
でも、「腎」が弱る前ならば、確実に、腎のエネルギーが減るスピードを緩やかにすることができます
言い換えれば老化のスピードを遅らせる、若くて元気な状態をより長くすることができるのです

で、じゃあ何 飲めばいいんだ？ってなるんですけど
やっぱり一人一人に合わせてバランスとらないとダメなんですね(-_-;)
全員に合うクスリなんかないんです
インターネットやテレビの通販じゃうまくいかないのです

というわけでパンダマークのお店に相談してみてくださいね

ではではo(^-^)o～

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～漢方水先案内パンダ・テンテン～

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漢方漫歩

六味地黄丸で補腎　子供の発育促す
 
入学式のシーズンである。
小学１年生の真新しいランドセル姿が初々しい。幼児の成長には個人差があるものの、小柄だったり、体力の弱いお子さんを抱える親は、何かと心配である。 
中国漢方には「腎は精を臓す」という言い方がある。
精とは、生命活動を維持していくうえに必要な基本物質のことで、精気ともいう。
漢方では人の成長発育は、腎に貯えられた精によって支配されると考えている。 
そのため、子供の成長発育を促すには、腎の強化（補腎）がポイントになる。
腎の働きは、西洋医学でいう腎臓の作用よりも幅広く、成長ホルモンの働き、生殖能力、歯や骨を作るカルシウム代謝などを含んでいる。
漢方薬では六味地黄丸をよく使う。六味地黄丸は、日本では老化を防ぐ補腎薬として知られているようだ。
しかし、もともとは発育の悪い、虚弱体質の小児に用いる薬であり、乳幼児の首が座らない、乳歯の生えるのが遅い、知能や運動機能力の発達が遅いなどの、漢方でいう&quot;五遅五軟&quot;の改善に古くから使われてきた。
小児の発育期に服用すると、骨の発達を促し、身長の伸びを助けるともいわれている。
処方中の、熟地黄、山薬、山茱萸などに腎を強化する作用がある、茯苓や沢瀉には、水分代謝を改善する働きがある。
作用が穏やかで、バランスのとれた処方であり、幼児が安心して服用できる。 

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年4月10日読売新聞

      
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   <title>～こどもの体の特徴o(^-^)o～</title>
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   <published>2008-05-08T06:01:07Z</published>
   <updated>2008-05-08T06:03:23Z</updated>
   
   <summary>こんにちは－o(^-^)o 今回は、こどもの体の話しです こどもって、小さいだけ...</summary>
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      こんにちは－o(^-^)o

今回は、こどもの体の話しです
こどもって、小さいだけで あとは大人と同じだと思ってませんか？
けっこう、バランスが ちがうんですよ
どちらかと言えば、ご老人に近いんですΣ(￣□￣)
そんな はなし

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。

こどもの体の特徴

中医学なので「五臓」で考えてます
五臓って、心、肝、脾、肺、腎のことですよ

まず特徴は「漢方漫歩」でも言ってるんですが、とにかく腎が未発達なんです
といっても 中医学の腎臓の話ですよ
腎については2008.02.11の～アンチエイジング～の回で書いたんですけど覚えてますか？
「腎」の大きな仕事の一つは、バックアップなんです
他の臓器の応援もするし、ちょっとくらい無理しても、腎の蓄えでなんとかなっちゃう
でもコレ、おとなの話なんですね
こどもって、電池切れたみたいに コテンって寝るでしょ？
ひどいと、ごはん食べながら寝ちゃう(笑)
でも大きくなると そんなことになりませんよね
だんだん腎がしっかりしてくるからなんです

他にも腎の仕事、覚えてますか？
「おしっこ」と「骨」です
年取ると、骨粗鬆症（こつそしょうしょう）とか、骨が折れやすくなるとか聞くでしょ？
赤ちゃんなんか 頭がい骨 すきまだらけ
あたまベコベコです(笑)

おしっこも そう
年をとると、夜中におしっこ行ったりしますよね？
こどもは？
そう！おねしょ！
夜間尿は腎が衰えてくるから、おねしょは腎が未発達だからなんですΣ(￣□￣)
ふつうは5～6才でおねしょしなくなるんですけどね
中には中学生になってもしてる、なんて人もいます

もし そんな人が「漢方漫歩」でも出てくるんですけど、立ったり、歩いたり、話したりが遅かった方だったら、たぶん腎の未発達が原因です
あ、中医学の腎臓の話なので、心配しないでくださいね
中医学には、この腎を補うオクスリがたくさんあります

代表的なオクスリは「六味丸（ろくみがん）」て言うんですけど、他にも色々、腎を補うクスリはあります
でこのクスリ、よくお年寄りに使います
飲む薬はおじいちゃんといっしょ！
説明なしで、そんなオクスリ出てきたら、怒っちゃいますよね(笑)
でも、ちゃんと理由があるのです
お年寄りも、子供も、腎が弱いですから(´▽｀)


あとはこどもの体の特徴は、
肝と心が高ぶってる
肺と胃腸（脾）が弱い
ということです
こどもは、突然はしゃいだり、急に泣きだしたりしますよね－
あれはね、精神や感情と関係のふかい、心や肝が高ぶりやすいからなんです
あとは、おなかもよく こわします
胃腸も弱いんですね－
風邪もよくひく
肺も弱いんです

でも安心してください
この五臓のバランス
腎→未発達
心、肝→高ぶってる
肺、脾（胃腸）→よわよわ
これらは腎が強くなるに、つれてバランスがとれてきます

おむつが とれない子はいないでしょ？
遅いか早いかの違いがあるだけ
立つのも、話すのも、歩くのも、おねしょも
遅いか早いかだけ
みんな いっしょじゃないんです
その子なりでいいんです
でも、ちょっと遅すぎると困っちゃうこともありますよね
中医学ではこの遅い子に対して、腎の発達を促すオクスリがありますヽ (＾▽＾)ノ
こどもの体のこと もっと知りたい人、ちょっと気になるけど誰に相談したら良いかわからない人
パンダマークのお店に、相談してみてくださいね－
きっといい知恵がありますよ (*^ー&apos;)b

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。

♪次回更新は、5/9頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

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   <title>生薬加工法活用して治療に幅  漢方漫歩</title>
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   <published>2008-04-21T01:00:00Z</published>
   <updated>2008-04-21T01:01:01Z</updated>
   
   <summary>生薬加工法活用して治療に幅 日本の国技・相撲は、力士だけでなく、行司や呼び出し、...</summary>
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      生薬加工法活用して治療に幅

日本の国技・相撲は、力士だけでなく、行司や呼び出し、床山など、さまざまな裏方によって支えられ、一つの社会を形づくっているという。
漢方も、いわは中国の国技のようなものである。
この社会も老中医（経験を積んだ漢方の外医）を中心に、中医師、薬剤師、生薬の加工や栽培、鑑別を専門とする人など、数多くの人たちはよって支えられている。
今回はその中から、生薬の加工（炮製）の問題をとり上げてみる。
日本では一股的に、生薬を生の状態で使う。
中国では、炒めたり、酒で蒸したり、酢につけるなど、加工して使うことが多い。
それによって薬効を高めたり、毒性を除去したり、効能を変化させたりすることができるからだ。
たとえば地黄は、生のまま使う生地黄と、酒で蒸した熱地黄がある。
生地黄には、体のほてりや精神的なイライラを鎮める情熱涼血の効果があり、加工した熱地黄になると、貧血症状を改善する補血効果が強く出てくることが分かっている。
生地黄は不眠・動悸・息切れなどに効く天王補心丹に、熱地黄は婦人柄の聖薬といわれる四物湯や婦宝帰膠などに配合され、それぞれの特徴を発揮している。
日本の漢方では、生薬の加工をあまり重視していないようだが、この手法をもっと活用すれば、漢方治療に幅が出てくると思うがどうだろうか。

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年3月13日　読売新聞に掲載されました。

      
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   <title>～ひと手間かけた漢方薬～</title>
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   <published>2008-04-20T08:30:03Z</published>
   <updated>2008-04-20T08:32:00Z</updated>
   
   <summary>こんにちはo(^-^)o なんかあったかくなってきたし、新緑が キレイで気持ちい...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      こんにちはo(^-^)o
なんかあったかくなってきたし、新緑が キレイで気持ちいいですね
今回のテーマは「炮製（ほうせい）」
体と直接関係あるの？って言ったら、ないかもしれないけど(-_-;)…
よんでねっ♪

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

「炮製（ほうせい）」とは？
その前に、
漢方薬をつくるには！

材料を集める→煮る（煎じる）→煮たものを飲む
私のイメージではスープなんですけどね－

ニンジンとかタマネギとか煮たら？
スープでしょo(^-^)o
葉っぱに お湯注いだら？
お茶ですよねo(^-^)o
で、漢方薬の場合は材料が、でっかい木の根っこだったり、茎だったり、葉っぱだったり、花だったりいろいろです
でも、キホン スープ
それを現代だと うまいこと粒にしてあったり粉にしてあったりするけど(笑)
インスタントコーヒーみたいなものですかね－
でも、やっぱり キホン スープ

で、煮る時は、ちっちゃく切ります
お鍋に、入らないからね(笑)
大根煮る時、切るでしょ？

この形を整えたりするのを修治（しゅうち）って言います
生薬を使いやすい形にするんですね

で、テーマの炮製（ほうせい）
これはね、料理で言えば下ごしらえかな－
カレー作るとき 玉ねぎも肉もニンジンも どうじにナベに入れてグツグツ煮たりしないでしょ？
玉ねぎ炒めて、肉も別に炒めて少し下味つけてとか
やんなくてもカレー　できなくはないだろうけど、そのほうがおいしいじゃん
漢方薬もいっしょ
スープだから できあがりは いっしょに見えるけど、ちゃんと下ごしらえしとくと効き目が違ってくるんですね－

漢方薬って、たぶん料理の感覚なんですよ
で、料理もいろんな調理法があるでしょ？
煮たり、焼いたり、蒸したり、油で揚げたり
それで、味も栄養も変わってきますよね

それと同じように
生薬も先に下ごしらえすることで、効能が少しずつ変わってきたり、毒性を弱めることができるんです

なんで、そんなことができるのか？
「生薬（しょうやく）」←漢方薬の材料のこと、根っことか切ったやつのことね
前も書いたんですけど生薬って、単一の成分じゃないんです
なので、一種類の生薬でも、複数の効能を持ってるんですよ
その中から、必要な効能だけを取り出すなんてことができるのか？
できます
現代風に言えば、火で壊れちゃう成分とか、油に溶けやすい成分とか、分かってるんですけど、昔の人たちはそれを経験的にやってたんですね
例えば、ある生薬にAという成分とBという成分が入ってて、炒めると、Ａは残るけどＢはいなくなっちゃう
みたいな
もう化学反応ですよ！

昔の人、すんげぇー(ﾟДﾟ) って思いません？
物によっては水につけといたり、発酵させたり
火を通すのも、いろいろ程度があるんです
これは焦がす手前まで炒めるとか、これはさっと あぶるだけとか、蜂蜜で炒めるとか
生薬を体の上部に効かせたければ酒で炒めます
体の下の方に効かせたければ塩で炒めます
他にも いっぱい いっぱい あるんだけど省略(笑)
経験のなせるわざですかね－

たとえば乾姜（かんきょう）
これはショウガを蒸して乾燥させたものなんですけど、普通の生姜よりも 内臓をあっためる力は強くなってるんですね－
でも風邪を追い出す力は落ちます
このくらいなら、なんだか思いつきそうo(^-^)o

でも たとえば半夏（はんげ）
よく使う生薬なんですけど、若干毒性があります(-_-;)
でもね、ショウガのしぼり汁で炒めると、毒性がなくなっちゃうんですね－
どうして気がついたの(ﾟДﾟ)？
って感じですよね
昔の人 かなり スゴイです

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

私も昔、炮製いろいろやりました
つらいのがあるんですよ－
何がつらいって、醋炙（さくしゃ）
生薬を酢で炒めるんです
中華鍋にね、生薬をいれて、炒めながら、鍋にお酢を加えていくんです
中華鍋で酢を加熱するんですよ！
むせない訳がない(笑)
百パーむせます
もうゴッホゴホです(+_+)

中医学では、食べ物でも酸っぱい物は肝臓にいいんですね
だから、肝臓が弱っている人には、味付けに、お酢を使って料理するんです
漢方薬もおんなじなんです
より、肝臓に効かせたかったら、煎じる前に、生薬を酢で炒めちゃう
でも、むせます

あとね、とにかく暑い
私が生薬 炒めてたいたとこは窓がなかったので 夏とか もう汗だくだく
変なケムリや臭い でてくるし(笑)
やり方が悪かったのかしら？(-_-;)

今は ほとんどやらないので 懐かしいですけどね－…
でも醋炙（さくしゃ）はムリっ(+_+)

ではでは♪

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

♪次回更新は、4/21頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

      
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   <title>ストレスに開気丸胃腸の気を流す  漢方漫歩より</title>
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   <updated>2008-04-16T01:01:01Z</updated>
   
   <summary>前回は、ストレスによって肝の機能が低下した抑鬱状態について触れた。 　 一方、同...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      前回は、ストレスによって肝の機能が低下した抑鬱状態について触れた。 　
一方、同じストレスを受けても、肝の機能が亢進する人がいる。若い人や、体力のある人に多くみられ、この場合には反応が強く出て、イライラしたり、怒りっぽくなったり、攻撃的な精神状態になりやすい。
このほか、消化器系にも異常が現れる。いやなことがあったり、ストレスが加わると、胃やわき腹が痛む、ガスがたまって腹が張る、下痢や便秘をする、残便感がとれないといった症状を呈する。
ストレスで神経をすり減らしやすい頭脳労働者や受験生、中間管理職などに、このような症状に悩まされるケースが多い。西洋医学的には過敏性大腸症候群や胃腸神経症の一部によく似ている。
こんな場合、単純に下痢どめや通便薬、鎮痛剤などを使用してもうまくいかないことが多い。まずは、うっ滞した気の流れをスムーズに流すことにより、胃腸の機能を調整することが先決である。漢方薬では開気丸がぴったりだ。
開気丸には芳香性の揮発性成分を含む生薬が多く配合されている。
木香、枳殼、厚朴、陳皮などは、うっ滞した気をスムーズに流すことで胃腸の働きを整え、腸内のガスを取り除く作用がある。
さらに延胡索は、鎮痛作用に優れている。
名前のとおり、うっ積した気を開く薬、開気丸はストレスと緊張が多い管理社会で力を発揮する漢方薬だ。 

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年4月3日　読売新聞に掲載されました。

      
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   <title>～おなら～</title>
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   <published>2008-04-14T10:19:51Z</published>
   <updated>2008-04-16T02:11:01Z</updated>
   
   <summary>前回にひきつづき、肝臓の はなしです ええ、おならの話もします 全部じゃないんだ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      前回にひきつづき、肝臓の はなしです
ええ、おならの話もします
全部じゃないんだけど、おならは けっこうストレスで出るんですよ
知ってました？
そんな はなし

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:

～いきなり前回の復習(+_+)～
肝臓の仕事は血をためることと、コントロール
何のコントロールでしょうか？
３つありましたよねー
①胃腸
②感情
③生理、射精

今回は①の胃腸と肝臓のハナシ

突然ですけど、「五行（ごぎょう）」って知ってます？
火、水、木、金、土
曜日の話じゃないんです(笑)
中国の自然哲学？自然統計学？

中国の昔の人が考えた 分け方です
世の中の物を5個に性質で分けたんです

ややこしいので、全部は説明しません(笑)
でも五臓（心、腎、肝、肺、脾（胃腸））は、この五個に性質で分けられているんです

肝臓は「木」
なんで？
それは肝臓は「木」のような性質を持っていると考えているからなんです

で、木の特徴の一つは、空に向かって伸びていくことなんです
それも 自由に伸びていけないとダメなんです
自由に伸びられないと…
枯れちゃう(-_-;)

肝臓もいっしょなんです
「のびのび」しているのが いちばん！
木みたいに、自由にさせてあげないと すぐ調子悪くなっちゃうんですね
よく聞くでしょ？
「ストレスで肝臓が…」
って
楽しくないことばかりやってたり、思い通りにならないと、肝臓の気（エネルギー）が「のびのび」とスムーズに流れることができないんですね

大事なこと①
肝臓はとてもストレスに弱い

もう一つ、ストレスに弱い臓器があるんです
胃腸です
よく聞きますでしょ？
ストレスで「胃が…(-_-;)」
あとは、緊張して、「下痢した…(-_-;)」
とか、緊張して、「便秘した…(-_-;)」

大事なこと②
胃腸はストレスに弱い

はい、質問
中医学で胃腸をコントロールしてるのは？
肝臓なんです

ストレス→肝臓に負担かかる→胃腸のコントロールがいい加減になる→胃腸にくる
と考えてるんですよ～

胃がギュー、まで行かなくても その前で出てくる症状はあります
「おなら」です
やっと出てきましたね

おならって空気ですよね
腸の動きが止まってしまって
おなかの中の気が止まります
で、「ブッ」っと(笑)
ゲップも そうなんです
胃のあたりの空気が止まってしまって…
で、「ゲッ」っと(笑)

もしおならが気になっていて、イヤなことが ある日だけおならが出る
例えば仕事の日だけオナラが気になる
とかだったらストレスの可能性が大きいです　Σ(￣□￣)

だって、ストレスがたまる→肝臓がピンチ→胃腸のコントロールをさぼる→胃腸が動かないor動き過ぎる→おなら

どうすれば いいか？
たぶん胃腸薬、飲んでもうまくいきません
だって、肝臓の問題だから

とにかく楽しいこと、好きなことをして下さい

当たり前ですけど、ストレスをためないこと
適度に運動したり、とにかくストレス発散
食べ物だと、セロリとかミントとかいいですょ
あとはパクチーとかシソもおすすめです
香りのあるモノたちですね
でも嫌いだったら無理しないでくださいね
かえってストレス増えちゃいますから(笑)

好きな香りをかいだりするのもいいですょ
アロマなんかもオススメ
種類は何でもいいです
とにかく自分が好きな香り、リラックスできる香り
専門家の方に怒られそうですが…
ラベンダーが良い！
と言ったって個人差あります
だってタタミとかヒノキの においが、落ち着く人もいるでしょ？
でも、多くの外人にとっては クサいだけだと思うんですよ
だから自分の好きなもの

気分が「のびのび」すればなんでもいいですからねー o(^-^)o

中医学でもストレスで自律神経のバランスが崩れたときに、つかうオクスリって、みんな香りが強いんです
中医学で香りはエネルギーの流れをスムーズにしてくれることになってるんですよ

変な例をあげると、電車の中で香水プンプンの人いるでしょ？
だいたい険しい顔してますよね
あれはね、自分のストレスを緩めるために、強い香りを好むんじゃないかなー、って思うのです
そばに来たら逃げますけどね(笑)

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:

わかっちゃいるけど、ストレスたまる－ (*▽*;)
仕事辞めるわけにいかないし－ (*▽*;)
子育て放棄するわけにいかないし－ (*▽*;)

というひとは、ぜひ、「開気丸（かいきがん）」というオクスリを試してみてください
ストレスで胃とか腸がギューっとなってるときに使うと役立ちます
オナラで困ってる人もぜひ試してみてください
「開気丸（かいきがん）」は中国では「舒肝丸（じょかんがん）」と言います
舒＝のびのびさせる、リラックスさせるという意味です
つまり肝臓をのびのびさせてくれるオクスリヽ(＾▽＾)
肝臓のびのび→腸もスムーズ
なんか、効きそうでしょ？
パンダマークのお店に、売ってます
でも、相談してからね(*^ー&apos;)b

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:

～補足～
読み直したら中医学っぽい説明してませんでした(笑)

「五行」、さっきの「木＝肝」とかで言うと、胃腸は「土」
「木」は「土」から養分、奪っちゃうんですね
だから、肝臓は胃腸をいじめやすい！
肝臓がピンチだと胃腸がやられる！
なんか中医学っぽい説明でしょ？

ちょっと書いてみたかっただけ(笑)


あとね、中医学だとのびのびしてない状態を「気滞（きたい）」って言うんですよ
気の停滞と書いて「気滞（きたい）」
代表的な症状は、ゲップとオナラ Σ(￣□￣)
あとは胸とか おなかが張る 状態
ストレスとか感じると、緊張したり、ギューっとなるでしょ？
たぶん体がギューっとなる時は、内臓もギューっとなってそうですよね
で、ギューっとなればオナラも出るってもんです
そんな感じ

もっとギューが続けば便秘にもなるし、残便感も出てくるんですね
あとね、こういう人、たいていウンチ細いです
肛門もギューだからΣ(￣□￣)

私は ストレス溜まってくると 走るんですけどおもしろいですよ
走り出して500ｍくらいでゲップ出るんです
もう500ｍくらい走ると 今度は おなら！
たぶん仕事してると内臓がギュッ、っとなってるんでしょうね
で、体動かすと 強制的にエネルギーや血液が動く→止まってた 消化管も動く→ブブッっと(笑)
日によってはブブッ ブブブ～
腸 どんだけ止まってたんだよ(-_-;)みたいな(笑)

のびのび いきましょう～♪

ではではヽ(＾▽＾)ノ

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:



☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

♪次回更新は、4/16頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜


      
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   <title><![CDATA[～春なのに、なんか調子わるっ(>_&lt;)～　その弐]]></title>
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   <published>2008-04-01T01:00:46Z</published>
   <updated>2008-04-01T01:01:01Z</updated>
   
   <summary>こんかいは春の不調の話でした 肝臓のイメージはなんとなくできた？ 昔の人が考えた...</summary>
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      こんかいは春の不調の話でした
肝臓のイメージはなんとなくできた？
昔の人が考えたコントロールは３つでしたよね
でも、もっと大事なコントロールがあるんです
生きてくためのコントロールヽ(´ー｀)ノ
例えば体温
体温１℃ずれると、大さわぎですよね
外の気温が１０℃変わっても体温は１℃だって ずれるわけに行かないんです
死んじゃうからね(笑)
そのほかにも、いろいろ いろいろ人間は一定に保たなきゃいけないものがあるんです
血液中のいろんな成分だったり、細胞中のいろんな成分だったり…
こういうものが、気温の変化や、気圧の変化で、ほっとくと すぐ変動しちゃう
だからちゃんと見張って、コントロールしてないと大変なことになっちゃうんです

イライラしても死なないですよね
便秘しても死なないですよね
でもね、この生存のためのコントロール 手を抜くと死んじゃいます
だから胃腸や、感情や、生理のコントロールより優先順位が上なんです

はい、やっと春先に調子悪い理由です
ずばり、温度変化や気圧の変化で、このコントロールに負担がかかるからなんです
「木の芽時」、「三寒四温」どっちも温度差がガクガクあるときなんですね
暑いまま、寒いままなら良いんです
だって前と一緒だから
一緒なら いろんなものに調整かけなくていいんですよ
気温差があると、体が、「大変だ、気温が５℃も上がった！調整しなきゃ！」ってガンバッてるんです
で、コントロールがギリギリの人、中医的には血が足りない人が生存の為のコントロールにエネルギー使っちゃうと、感情とか、胃腸のコントロールは ほったらかし
感情のコントロールがほっとかれるとイライラ、うつうつ
腸のコントロールがほっとかれると胃とか腸がギュ－っとなってみたり、逆にゆるんで働かなくなっちゃう
なかには やたらオナラが出たり、肛門がギューッとなって痛い、なんて人もいますΣ(￣□￣)
というわけでこれらが春先具合が悪い理由なのです

ややこしすぎた？

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

ちなみに中医学では春と関係がある自然現象は「風」なんです
「風」って、気圧差があるとき、空気がダーッって流れてるんですよ
風が吹いてるってことは気圧差があるってことなんですね
昔の人は、気圧は わかんなかったけど、風として認識してたんじゃないかな－と思うのです
やるじゃん 昔の人(*^ー&apos;)b

春先に変なヒトが出てきたり、変な事件 起きるじゃないですかー
あれも、同じ感じ(ﾟ∀ﾟ ）
普段から感情とかがギリギリの人に気圧差や温度差の負荷かけたから、暴走しちゃってるの

なんとなく納得いきます？
なんとなくで いいですよ(笑)

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

～対処法～
中医学で考えると、このコントロールを取り戻すには適度な運動が最適なんですょ
さんぽとかね
もう一つはとにかく楽しいことをすること
今回は季節のことがメインだったんで書かなかったんですけど、肝臓ってすごくストレスの影響を受けやすいんです
また機会があれば書きますね－

コントロールの一部、感情のコントロールを助けてくれるオクスリが「逍遙丸（しょうようがん）」なんです
漢方漫歩でも出てくるんですけど、この「逍遙（しょうよう）」って言葉、ぶらぶら散歩するって意味なんですよ
あとは胃腸のコントロールが得意なのが「開気丸（かいきがん）」
どっちもパンダマークのお店でゲットできます(笑)

で、なんでこんな長々と書いてきたかいうと、もう一つ
肝臓の話まで戻ります

血が足りないから～コントロールができない
じゃあ血があれば～、コントロールできるんです！

血が充分にあればね、気圧差や温度差に対応しながら、感情のことや胃腸のこともできちゃうo(^-^)o
てゆうか、調子悪くない人は、同時にできてるんですね
オクスリなら普段から、帰脾錠とか婦宝当帰膠とか飲んでおくと春に調子悪く なりにくくなりますよ
体質的改善ですね
生活で気をつけることは しっかり食べてとにかく寝ること！
ま、あたりまえなんですけどね…(^-^;)
それができなければ、というか調子が悪ければ、パンダマークのお店に相談してみてくださいね
きっといいアドバイスやオクスリがありますよー

～おさらい～
血が足りない→コントロールできない→さらに季節的に負荷がかかる→胃腸や感情ボロボロ
血がある→コントロールできる→季節的な負荷なんかヘッチャラ→調子いい

漢方薬では血を増やすことと、コントロールを助けるクスリどっちも あります

ややこしいのに お付き合いくださいまして、ありがとうございましたm(_ _)m

ではでは(´▽｀)ノ

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

♪次回更新は、4/6頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

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漢方漫歩

新陳代謝を促進　逍遥丸で春の養生

漢方では、自然と人間との調和を第一として、自然現象と人体の生理を結びつけて考えるところに特色がある。この「天人相応」の視点から、春の養生法を考えてみると・・・・・。
春は、自然界すべてのものが、のびやかに成長する時期である。
これは人間についても言えることで、身体の成長だけでなく、のびやかな精神活動が求められる時期でもある。
したがって、ストレスを上手にコントロールして、メンタルヘルスに努めることが、春の養生法のポイントになる。
ストレスによって、最も影響を受けやすい臓器は肝である。
肝は、身体全体の気（エネルギー）の流れを調整する役割を担っている。
ストレスによって肝の機能が低下してくると、気の流れが滞り、身体の各所に影響が出てくる。
一般的には、消化器系の不調、疲労感などを訴えることが多い。
肝を補い、気の流れをよくすることで、からだ全体の新陳代謝を促進する漢方薬に逍遥丸（散）がある。道教思想の大家・荘子は、仙境にわけ入って、のびのびと生きることを唱え、その自由な生き方を&quot;逍遥&quot;と呼んだ。
その名を冠した逍遥丸は、肝に栄養を与える当帰や芍薬、うっ滞した気の流れをよくする柴胡や薄荷に、胃腸の働きをよくする白朮や茯苓などを組み合わせた処方である。
うっ滞した肝の機能を回復し、のびやかな精神活動を取り戻してくれる逍遥丸は、春の養生にピッタリの薬だ。
　
路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年3月27日　読売新聞に掲載されました。

      
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   <title><![CDATA[～春なのに、なんか調子わるっ(>_&lt;)～　その壱]]></title>
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   <published>2008-03-30T07:43:53Z</published>
   <updated>2008-03-30T07:46:19Z</updated>
   
   <summary>こんにちはo(^-^)o サクラが咲きだしてキレイですね♪ でも春が苦手って人は...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      こんにちはo(^-^)o
サクラが咲きだしてキレイですね♪
でも春が苦手って人は結構いるんですよ－
春になると気持が不安定になっちゃう人、胃が痛くなっちゃう人
でも中医学的には あたりまえなんです
何でだと思います－？
そんな話

☆彡　*　　★。・　　゜。:*:　　　　゜:*:★彡:*:。　　　*　。＊

春ですね－
体調 崩してませんか？
俗に言う「木の芽時（きのめどき）」とかいうやつですよ
なんか、体調崩したり、変なヒトが出現するというアレ(笑)
中医学では「肝臓」と関連があるんですΣ(￣□￣)
春はね、中医学的には「肝」の季節なんです

というわけで
★★いきなり中医学用語コーナー（＾－＾）★★
＠肝（かん）
まあ 肝臓のことなんですけどね(-_-;)

中医学で考えてる「肝」には二つ働きがあります
①血をためる
②体のｺﾝﾄﾛｰﾙセンター

(ﾟДﾟ)?
これじゃあ何のことか分からないですよね
①は血を蓄えたり、放出したりして、体全体の血流量を調節してると考えてるんです
レバーって血をたくさん含んでて、血抜きしないと食べられないじゃないですか－
血をためてあるんです
あんな感じ
②がまた ややこし
中医学では「疏泄（そせつ）」って言ってるんですけどね
肝臓が体のいろんなところを調節していることになってるんです
んー
イメージだと、連絡係かな？

何を調節してるか？
昔の人が考えたのは３つ
(1)感情
(2)胃腸
(3)生理

で、肝臓でためてる血液の量によって、このコントロールできる量が決まってくるんです
はい、だいぶややこしくなりました(笑)
簡単にいえば、血があればコントロールがうまくいく
血が少ないとコントロールできない
って感じです
血の量の話は「2007.11.15の～冷え性（;´ロ｀）～」の回を参考にしてくださいねー

たぶん実感してもらえるのは生理前の話なんです
じつは、毎回 生理前にはコントロール能力が低下してるんですΣ(￣□￣)
知らなかったでしょ？
でも生理前になると、人によってはイライラしたり落ち込んだりしますよね－
あれって感情のコントロールがうまく出来てないんですよ
ゲリしたり、便秘したりするでしょ？
胃腸のコントロールがうまくいってないんです

なんで生理前なのか？
それはね、生理前になると子宮の内膜が軟らかくなってきて血液をいっぱい吸収しちゃうから
スポンジみたいな感じかな－
だから肝臓から血がいなくなっちゃう
血が足りないと、肝臓がちゃんと働きません
で、イライラうつうつ、なんだか調子わるっ、てなことになるのです

でね、普段から血の足りなめの人ほど、この影響を受けやすいのです
まわりにいるでしょ？
生理がくると動けなくなくなっちゃう人
だいたい色白で、線が細い感じ
逆に、普段から元気いっぱいの人は生理の影響が出にくいでしょ？
あれはね、血がたくさんあるから
子宮の内膜に血をとられちゃっても、まだ肝臓にいっぱい血がある人たちなのです

～肝臓のまとめ～
肝臓の働きは2つ
①血をためること
②コントロール
コントロールは３つ
(1)感情
(2)胃腸
(3)生理
血があればコントロールができる

覚えなくていいですよ～
なんとなくでいいですからね－

でもこの、コントロール、現代でいうと
(1)感情→中枢神経
(2)胃腸→自律神経
(3)生理→ホルモン
ともいえるんです
そして、それぞれ対応する漢方薬がちゃんとあるんですよ
この調節という分野は西洋の薬よりも、漢方薬が得意な分野の一つでもあるんです
自律神経や、ホルモンのバランスで困ってる人は、ぜひパンダマークのお店に相談してみてくださいね

ではでは……
ウソ、続きますo(^-^)o

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:

♪次回更新は、4/1頃の予定です♪

～漢方水先案内パンダ・テンテン～

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
      
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   <title>～漢方薬ってクスリなの？～　その参</title>
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   <published>2008-03-20T02:41:18Z</published>
   <updated>2008-03-20T02:46:00Z</updated>
   
   <summary>おさらい 漢方薬って、クスリではあるんですけど、もし西洋のクスリと比べるとほとん...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.chuiyaku.or.jp/panda_kanpou/">
      おさらい
漢方薬って、クスリではあるんですけど、もし西洋のクスリと比べるとほとんど「食べ物」だと思っていいんじゃないかな
それに使う量も、西洋薬と比べると大した量じゃないと思うんです
それだけマイルドで体にやさしいんですね(´▽｀)

でも、漢方薬にも長い間飲むのを前提に設計されているものと、短期間使用する目的で作られている ものがあるんです
だから自分の飲んでる漢方薬 長く飲んでていいのか気になったら、お近くのパンダマークのお店に聞いてみてくださいね－

ではでは♪

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。

漢方漫歩

美容や血行改善　桃にすぐれた薬効

３月３日は桃の節句。もともと中国の古い習慣が日本に伝わったものだと聞いているが、今の中国には残っていない。
それでも、日本人が桜の花をこよなく愛するように、中国人は桃の花に特別な愛着をもっている。
桃の開花期、中国は１年で１番過ごしやすい季節であり、桃の花の咲きほこる桃源郷は、中国人が共通して抱く一つの理想郷である。　
桃には魔除けの力があるという信仰があり、中国には桃の枝でお祓いをする風習がある。
昔、桃は「仙果（シェンゴー）」といわれ、長寿のシンボルとされた。その名残から、今日でも老人の誕生日には中寿を祝って、桃をかたどったお菓子を贈る。
漢方の立場から見ても、桃には大変すぐれた薬効があって、医学書の『本草綱目』には、桃の葉・花・種・皮などを薬として使ったという記録がある。
たとえば桃の実は、肌に潤いを持たせ美容によいとされている。
最も優れた薬効をもっているのは種（桃仁）の部分で、活血（血行改善）作用に優れ、特に脳や抹消血管の血流量を増やし、血栓の形成を防いでくれる。
ほかにも消炎・抗菌などの作用があって、現代医学の研究では、慢性肝炎に効果があることもわかっている。
中国では、婦人の聖薬といわれる四物湯に、桃仁と紅花を加えた桃紅四物湯が有名だ。
日本でも、桃仁の入った桃核承気湯や桂枝茯苓丸などは、婦人科でよく使用される漢方薬である。

路 京華（中国中医研究院広安門医院主治医師）
1994年3月6日読売新聞
      
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