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2008年05月 アーカイブ

2008年05月08日
~こどもの体の特徴o(^-^)o~

こんにちは-o(^-^)o

今回は、こどもの体の話しです
こどもって、小さいだけで あとは大人と同じだと思ってませんか?
けっこう、バランスが ちがうんですよ
どちらかと言えば、ご老人に近いんですΣ( ̄□ ̄)
そんな はなし

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。

こどもの体の特徴

中医学なので「五臓」で考えてます
五臓って、心、肝、脾、肺、腎のことですよ

まず特徴は「漢方漫歩」でも言ってるんですが、とにかく腎が未発達なんです
といっても 中医学の腎臓の話ですよ
腎については2008.02.11の~アンチエイジング~の回で書いたんですけど覚えてますか?
「腎」の大きな仕事の一つは、バックアップなんです
他の臓器の応援もするし、ちょっとくらい無理しても、腎の蓄えでなんとかなっちゃう
でもコレ、おとなの話なんですね
こどもって、電池切れたみたいに コテンって寝るでしょ?
ひどいと、ごはん食べながら寝ちゃう(笑)
でも大きくなると そんなことになりませんよね
だんだん腎がしっかりしてくるからなんです

他にも腎の仕事、覚えてますか?
「おしっこ」と「骨」です
年取ると、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とか、骨が折れやすくなるとか聞くでしょ?
赤ちゃんなんか 頭がい骨 すきまだらけ
あたまベコベコです(笑)

おしっこも そう
年をとると、夜中におしっこ行ったりしますよね?
こどもは?
そう!おねしょ!
夜間尿は腎が衰えてくるから、おねしょは腎が未発達だからなんですΣ( ̄□ ̄)
ふつうは5~6才でおねしょしなくなるんですけどね
中には中学生になってもしてる、なんて人もいます

もし そんな人が「漢方漫歩」でも出てくるんですけど、立ったり、歩いたり、話したりが遅かった方だったら、たぶん腎の未発達が原因です
あ、中医学の腎臓の話なので、心配しないでくださいね
中医学には、この腎を補うオクスリがたくさんあります

代表的なオクスリは「六味丸(ろくみがん)」て言うんですけど、他にも色々、腎を補うクスリはあります
でこのクスリ、よくお年寄りに使います
飲む薬はおじいちゃんといっしょ!
説明なしで、そんなオクスリ出てきたら、怒っちゃいますよね(笑)
でも、ちゃんと理由があるのです
お年寄りも、子供も、腎が弱いですから(´▽`)


あとはこどもの体の特徴は、
肝と心が高ぶってる
肺と胃腸(脾)が弱い
ということです
こどもは、突然はしゃいだり、急に泣きだしたりしますよね-
あれはね、精神や感情と関係のふかい、心や肝が高ぶりやすいからなんです
あとは、おなかもよく こわします
胃腸も弱いんですね-
風邪もよくひく
肺も弱いんです

でも安心してください
この五臓のバランス
腎→未発達
心、肝→高ぶってる
肺、脾(胃腸)→よわよわ
これらは腎が強くなるに、つれてバランスがとれてきます

おむつが とれない子はいないでしょ?
遅いか早いかの違いがあるだけ
立つのも、話すのも、歩くのも、おねしょも
遅いか早いかだけ
みんな いっしょじゃないんです
その子なりでいいんです
でも、ちょっと遅すぎると困っちゃうこともありますよね
中医学ではこの遅い子に対して、腎の発達を促すオクスリがありますヽ (^▽^)ノ
こどもの体のこと もっと知りたい人、ちょっと気になるけど誰に相談したら良いかわからない人
パンダマークのお店に、相談してみてくださいね-
きっといい知恵がありますよ (*^ー')b

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。

♪次回更新は、5/9頃の予定です♪

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

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2008年05月09日
~こどもの体の特徴o(^-^)o~おまけ~

~おまけ~

今回の趣旨とは少し離れますが…
って好き勝手書いてるだけなんですけどね(笑)
年をとっても、この「腎」は弱ってくるんです
怒られちゃうかもしれないけど…
年をとるということは、ピークを過ぎれば子供に帰っていくということなんですね
だんだん、がまんできなくなるでしょ?
胃腸弱くなるでしょ?
風邪ひきやすくなるでしょ?
ほら、こどもといっしょ(笑)

そうならない人もいるけど、認知症なんかは極端な例です
認知症って「腎」のエネルギーが赤ちゃんレベルだと思うんですね
認知症で暴れちゃう人いますよね?
でもね、なんか理由があるから暴れてるんです
例えばすごく疲れてたり、何かがうまくいかなかったり
こどもと、むしろ赤ちゃんと一緒なんです
赤ちゃんだったら急に泣き出しても、周りが面倒みてくれます
でもお年寄りだと、閉じ込められたりしちゃうΣ( ̄□ ̄)
もっと子供みたいに接してあげるといいんじゃないかなー、などと思うのです

ちょっと話がそれました

中医学はこの腎のエネルギーを補うことが得意です
認知症が完全に治るの?
と聞かれるとそこまで、腎のエネルギーが落ちてからでは完全には難しいのですが
でも、「腎」が弱る前ならば、確実に、腎のエネルギーが減るスピードを緩やかにすることができます
言い換えれば老化のスピードを遅らせる、若くて元気な状態をより長くすることができるのです

で、じゃあ何 飲めばいいんだ?ってなるんですけど
やっぱり一人一人に合わせてバランスとらないとダメなんですね(-_-;)
全員に合うクスリなんかないんです
インターネットやテレビの通販じゃうまくいかないのです

というわけでパンダマークのお店に相談してみてくださいね

ではではo(^-^)o~

☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。☆*:。


~漢方水先案内パンダ・テンテン~

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漢方漫歩

六味地黄丸で補腎 子供の発育促す
 
入学式のシーズンである。
小学1年生の真新しいランドセル姿が初々しい。幼児の成長には個人差があるものの、小柄だったり、体力の弱いお子さんを抱える親は、何かと心配である。
中国漢方には「腎は精を臓す」という言い方がある。
精とは、生命活動を維持していくうえに必要な基本物質のことで、精気ともいう。
漢方では人の成長発育は、腎に貯えられた精によって支配されると考えている。
そのため、子供の成長発育を促すには、腎の強化(補腎)がポイントになる。
腎の働きは、西洋医学でいう腎臓の作用よりも幅広く、成長ホルモンの働き、生殖能力、歯や骨を作るカルシウム代謝などを含んでいる。
漢方薬では六味地黄丸をよく使う。六味地黄丸は、日本では老化を防ぐ補腎薬として知られているようだ。
しかし、もともとは発育の悪い、虚弱体質の小児に用いる薬であり、乳幼児の首が座らない、乳歯の生えるのが遅い、知能や運動機能力の発達が遅いなどの、漢方でいう"五遅五軟"の改善に古くから使われてきた。
小児の発育期に服用すると、骨の発達を促し、身長の伸びを助けるともいわれている。
処方中の、熟地黄、山薬、山茱萸などに腎を強化する作用がある、茯苓や沢瀉には、水分代謝を改善する働きがある。
作用が穏やかで、バランスのとれた処方であり、幼児が安心して服用できる。

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)
1994年4月10日読売新聞



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2008年05月19日
~重力に まけるな!~

(゚Д゚)はぁ?
って感じですよね
でも、けっこう負けてる人多いんですよ(笑)
疲れて体がだるい…
コレ、重力に対して体を支えられてないんですね-
もっと、負けちゃうと
いつもだるい(笑)
もっともっと、負けちゃうと
いろんなものが、下がってきます
疲れたりするとり、ほっぺた下がりません?
二の腕も…Σ(°Д°|||)
もっと、やぶぁいと胃下垂とかに!Σ(°Д°|||)
胃を支えられないで下がる→胃下垂
まぶたを支えられない→眼瞼下垂(がんけんかすい)
大腸を支えられない→脱肛
子宮脱とか遊走腎なんかもそうです
そんなはなし

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

重力の話なんですけどね、さきに二つ話さなきゃ、いけないことがあるんです
それはね、「気(き)」と「脾(ひ)」の話
がんばって、ついてきてくださいね-\(^▽^)/

★★いきなり中医学用語コーナー(^-^)★★
@気(き)

「気(き)」
う゛ーん
ぁゃιぃ…
って思ったでしょ(笑)

中医学では気が存在するのが前提なんです
気ってね、エネルギーみたいなもの
電気みたいな感じかな-
って、私は電気がなんなのかも本当はよく知らないんだけどね

でもなんだか、電灯に電気流れてくれば、明るくなるでしょ?
冷蔵庫に電気流れれば、冷たくなるし、パソコンだって動いちゃう!

筋肉に「気」が流れれば動くんですね
胃腸に「気」が行けば消化吸収するし、肺にいけば呼吸する
そんな感じ

ま、エネルギーです(笑)
ふつうの人には見えません
電気もね、見えないじゃん
でも、スイッチ入れれば明かりがつくでしょ?
そんなかんじ

で、気が何をしてくれるか?
教科書的には気の働きって いろいろあります
その中の、ひとつに固摂(こせつ)という働きがあるんです
これはね、キープする力
イメージしにくいかもしれませんが、昔の人は人間の体ってエネルギー使って形をキープしてるって考えたんです
んー
怒られるかもしれないけど、年をとると、だんだんいろんな所が下がってくるじゃないですかー
ほっぺたとか、むねとか…
たるんでくるという表現でもいいかもしれない
2000年以上前の本に、年取ってくると、だんだん形がくずれるってかいてあるんですよ
でもね、若くてもエネルギー不足の状態にすれば同じことが起こってくるんですΣ(°Д°|||)
中医学的に言うと「気」の「固摂」の働きが落ちたから
ざっくり言うとエネルギー不足で体を形をたもてない状態、かな?
別の言い方をすれば体を支えてられてない状態なんです

立ってたら疲れるでしょ?
重力に逆らってるんだから、エネルギー使ってるんですよ
中医学的にいえば気を消耗して、体を支えてるんですよ
体の内部的に支えるのは、形のキープっていってるだけで、おんなじことなんです
イメージできますか (^▽^)?

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

今回はハードです
ついてきてますか?

★★いきなり中医学用語コーナー(^-^)2★★
@脾(ひ)

まずはじめに、西洋医学の脾臓ではありません
中医学でいう「脾」は胃腸に近いイメージかな-

中医学の働きは3つ
①消化吸収
②代謝(おもに水湿)
③支えること

①の消化吸収
イメージしやすいですよね
っていうかそのままです

②のね代謝
今回はあんまりふれないんですけど、ここが弱ってくると、代謝が落ちていろんなものが体にたまってきちゃうんですよ
今で言えばメタボかな
でも、長くなっちゃうので今回はスルーします

③の支える
ここ今日だいじ!
西洋医学では内臓下垂とかって筋肉が弱ってるからだ、とか腱が外れてる、とかいうんですけどね
中医学で考えると支えられてないだけなんです
キープって言ってもいいかな?
形を保つ
ほっぺたの形とかね

で、支えてるのは「脾」なの?「気」なの?
どっちもです(笑)
脾に上で書いた気(エネルギー)が流れ込むと、初めて支えたり、形をキープしたりできるんですね

胃腸と関係ある証拠は こんな感じ
食後、眠い人いません?
あれはね、同じとこ(脾)に負担かけることができない人たちがいるんです
胃腸のエネルギーが十分にないひとが、消化吸収と支えることを同時にすると?
ネムネムになるんです
いままであった人の中で すごい人がいました
OLさんなんですけどね
おひるごはん食べだすと、気を失いそうな眠気に襲われる
胃腸がね 消化吸収で手いっぱいになっちゃうんですよ
そうするとね、あたま重くて支えてらんない
って昔の人は考えたんです
エネルギーが十分にあるひとは、そんなこと起こらないんです
食後ネムネムの人は胃腸に回すエネルギーがたりないからなんですね

別の人なんですけどね
食後に水っぽいオリモノが出てくるのがわかるっていうんです
これも、おんなじ理由なんですね
水っぽいオリモノは、昔の人は消化吸収しきれなかった栄養がおっこっちゃってるって考えたんです
だから使うのは、胃腸のオクスリ
婦人科のオクスリじゃないんですね
ちゃんとオクスリで胃腸を元気にしたら出なくなりましたよ
あ、でも白~透明で水っぽいオリモノのはなしですからね

いろいろ書いちゃったんですけど、中医学では「脾」が支えたり、形を保つ働きをしているとかんがえてるんですね
で、気が十分に脾に あればその働きができるって考えたんです

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

♪次回更新は、5/21頃の予定です♪

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜



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2008年05月21日
~重力に まけるな!~ その弐

今回はハードです
ついてきてますか?

★★いきなり中医学用語コーナー(^-^)2★★
@脾(ひ)

まずはじめに、西洋医学の脾臓ではありません
中医学でいう「脾」は胃腸に近いイメージかな-

中医学の働きは3つ
①消化吸収
②代謝(おもに水湿)
③支えること

①の消化吸収
イメージしやすいですよね
っていうかそのままです

②のね代謝
今回はあんまりふれないんですけど、ここが弱ってくると、代謝が落ちていろんなものが体にたまってきちゃうんですよ
今で言えばメタボかな
でも、長くなっちゃうので今回はスルーします

③の支える
ここ今日だいじ!
西洋医学では内臓下垂とかって筋肉が弱ってるからだ、とか腱が外れてる、とかいうんですけどね
中医学で考えると支えられてないだけなんです
キープって言ってもいいかな?
形を保つ
ほっぺたの形とかね

で、支えてるのは「脾」なの?「気」なの?
どっちもです(笑)
脾に上で書いた気(エネルギー)が流れ込むと、初めて支えたり、形をキープしたりできるんですね

胃腸と関係ある証拠は こんな感じ
食後、眠い人いません?
あれはね、同じとこ(脾)に負担かけることができない人たちがいるんです
胃腸のエネルギーが十分にないひとが、消化吸収と支えることを同時にすると?
ネムネムになるんです
いままであった人の中で すごい人がいました
OLさんなんですけどね
おひるごはん食べだすと、気を失いそうな眠気に襲われる
胃腸がね 消化吸収で手いっぱいになっちゃうんですよ
そうするとね、あたま重くて支えてらんない
って昔の人は考えたんです
エネルギーが十分にあるひとは、そんなこと起こらないんです
食後ネムネムの人は胃腸に回すエネルギーがたりないからなんですね

別の人なんですけどね
食後に水っぽいオリモノが出てくるのがわかるっていうんです
これも、おんなじ理由なんですね
水っぽいオリモノは、昔の人は消化吸収しきれなかった栄養がおっこっちゃってるって考えたんです
だから使うのは、胃腸のオクスリ
婦人科のオクスリじゃないんですね
ちゃんとオクスリで胃腸を元気にしたら出なくなりましたよ
あ、でも白~透明で水っぽいオリモノのはなしですからね

いろいろ書いちゃったんですけど、中医学では「脾」が支えたり、形を保つ働きをしているとかんがえてるんですね
で、気が十分に脾に あればその働きができるって考えたんです

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

はい、やっと重力に勝つはなし
今までのをまとめると

気=エネルギーが不足してる人は重力に負けやすい
とくに脾=胃腸が弱い人、胃腸のエネルギーが足りない人は重力に負けやすい
いうことなんです

イメージでいえば
んー
脾にエネルギーが流れてくれば、体がシャキーンとなるんです
ないと、グニャ、ダラ、ダル
そんなかんじ

中医学では「グニャ、ダラ、ダル」を「気虚下陥(ききょかかん)」といいます
気が足りなくて(気虚)、下に落っこちる(下陥)!
便利です、中国語(笑)

で、支える力がほんとに弱いと、実際、内臓なんかも位置が下がってきたり、場所が定まらなくなるんです
実際に、内臓下垂が起こっていない人でも、「疲れてくるとなんだか、おなかの中身が落っこちそう」と訴える方は けっこう いるんです
これを中医学では「下墜感(かついかん)」っていうんです
そして この状態のまま、放っておくと内臓下垂になっちゃうんですね
でも中医学では「下墜感」なんて言葉があるくらいなので、当然 治療法もあります

でね、内臓下垂ほど深刻ではないかもしれないけど??(笑)
ほっぺたなんかもそうなんです
重力に負けやすいんです

どうすれば、体を支えられるか?
どうすれば、形をキープできるか?

てゆうかそんなことできるのか?

できます(^-^)v
場所にも よるけどね(笑)

この脾のエネルギーを補充すればいいんです

養生ではどうすればいいのか?
やっぱり、良く寝て、消化に良い物をしっかり食べ、しっかり運動しかないんです
でもね、これはまだ、重力に負けてない人の話なんです
もうすでに負けちゃってる人はオクスリ使わないとむずかしいかな-
永遠に形 崩れない!
は、ないです(-_-;)
でもね、使わないのとは…大違いですよ!(>▽<;;)!

オクスリはね、基本的には今回の漢方漫歩の補中益気丸(ほちゅうえっきがん)ていうクスリを使います
このオクスリは、中医学的にいえば胃腸の支えるエネルギーを補充してくれるオクスリともいえるんです(〃▽〃)
でもねやっぱりちゃんと、効いてくれるためには体質に合わせて微調整が必要なんです
このちょっとの調整が すごく大きいのです!

で、いつものやつ(笑)
体を支えられなくて だるい人、もうどっかが下がっちゃってる人、なんとか下がっちゃうのを食い止めたい人、グニャ、ダラ、ダルの人
ぜひパンダマークのお店にそうだんしてみてくださいね-

ではでは~

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

漢方漫歩

気の補充と上昇慢性疲労に応用

先日の米パニックには驚いたが、どうやらそれも一段落。
われわれアジアの民にとって、米は命の網であることを、改めて認識させられた。
今回は、その米とも縁の深い、「声について考えてみたい。
中国漢方では、呼吸によって取り入れた自然の清気(せいき)と、米などの水穀から得られる栄養分が合体して、身体の気(生命エネルギー)となると考えている。
気(氣)という字は、もとも气に米と書く。
語源には諸説あるが、气には立ちのぼる山気(自然の気)という意味があり、米は文字通り水穀気を表し、その二つを組み合わせたものが「氣」と理解すればよいだろう。
体内の気は、もともと上に向かう作用がある。
脳に栄養を送りこんだり、内臓を引っばり上げて腹腔(ふっくう)に固定させているのも、その力である。
この気が弱くなると、めまいや頭のふらつきが出たり、胃下垂や子宮脱垂、脱肛のような内臓下垂、瞼(まぶた)が垂れる眼瞼下垂などが起こりやすい。
これらの諸症状のもとには、気の不足状態があるため、治療には補気薬(ほきやく)を用いる。
代表的な漢方薬に、中国の金・元の時代に開発された補中益気湯(ほちゅうえっきとう)(丸)がある。
人参や黄耆(おうぎ)など、気を補い胃腸の機能を高める生薬に、気を上昇させる作用をもった柴胡(さいこ)や升麻(しょうま)を組み合わせた処方で、現代人の慢性疲労症候群にも応用できる。

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)
1994年4月24日 読売新聞に掲載されました。



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