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ブログ「パンダの漢方」
2008年01月 アーカイブ

2008年01月01日
新年 明けましておめでとうございます

昨年は、大変多くの方がサイトに訪れていただき、ありがとうございます。
今年も、多くの方が定期的に訪れていただけるよう、身近な情報から専門的な情報まで定期的に提供していけるよに努力してまいります。
中医薬研究会としては、一般の方にも中医学を理解していただけるように努力していく所存です。
体の弱い方だけでなく、健康に自信のある方にも、中医学で、より健康になっていただきたいと考えております。
本年も、よろしくお願いいたします。

日本中医薬研究会



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2008年01月12日
~食べすぎ2~

今回のテーマは食べすぎ!って、一回うっかり書いちゃったよ-
テーマはね
私が決めてるんじゃないんです(泣)
路先生の部分にあわせて書いてるんです
以上言い訳

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

お正月、胃腸は無事でしたか?
私はギリギリ勝ちました
何が勝ちかって?
げ○ぴーにならなかったら勝ち!
ゆるい便は栄養を取り逃しちゃってるから
なんか損した気分でしょ?
何がギリギリかって?
食欲が1度なくなったから
食欲がなくなるのは、これ以上 食べても消化ムリ( ̄~ ̄)っていう胃腸からのサインなんです

で一回、食欲がなくなったけど、下痢はしなかったからギリギリ勝ち
あ、自分ルールですよ(笑)

自分が処理できる以上の食べ物を食べちゃうとどうなるか?
下痢、食欲ダウン、舌が真っ白でベタベタしてくる、胃が重くなる、口の端(はし)切れる、白っぽいニキビできる、背中が脹る…
(ちなみに便が2~3日に1回でも、やわらかい便が出る人や、さいしょ固くても後半 やわらかい便の人も消化がうまくいってません)
この辺の症状が出てると完全に負け(笑)
こんな症状の人いませんか?
年始は、いるはずっ!

なぜそこまでして食べるのか?
食欲に勝てないから-(>▽<;;)

今、同意してくれた人!
晶三仙(しょうさんせん)オススメです
消化酵素が入ってて、胃の中の物をはやくなくすことができます
中医的には消導薬(しょうどうやく)と言います
胃の中のもの「消す」「導く(送る)」クスリ
ステキな響き(〃▽〃)

いつも飲まなくてもいいんです(飲んでもいいんですよ(笑))
食べ過ぎたときや、重い食事の後、寝る前に食べちゃったときに飲むと効果は絶大です
ぜひ飲んでみてくださいね-
私は晶三仙使っても、ギリギリでしたけど
どんだけ、「無茶食い」したんだょ…(-_-;)

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

~晶三仙が手に入らなかったら~
食べ方を工夫しましょ-
腹八分目
そこでやめられれば、晶三仙なんかいりません(笑)
食事の内容も毎回、消化にいいもの食べる、ケーキも食べない
ありえない(笑)
でもね一食でダメなら一日でバランスとるんです
お昼に重いもの食べたら、夜は軽いもの食べる
一日でダメなら三日でバランスとるんです
昼 夜、重いもの食べちゃったら、翌日、翌々日は軽い物を食べる
三日、続けて重いもの食べたら、一週間で…
たぶん、もうダメ(笑)
上で書いたような症状がでてるはず
パンダマークのお店に行きましょう!
でもね、この辺りを、気をつけていれば、意外と胃腸は調子いい状態をキープできます
それに今日はダメでも、あした食べれる(〃▽〃)
って思えばガマンできるでしょ?

もう一つ、胃腸の働きがダウンしちゃったら、すっぱい物を食べましょう-
「レモン」 かじるとこイメージしましょう
「うめぼし」を想像してください
レモン
うめぼし
唾液でたでしょ?
唾液が出た!ということは、他の消化液も出てるんです
消化液が出れば消化管は動き出します
暑くて食欲ないとき「酢の物」食べるでしょ?
アレ、理にかなってるんです
食欲なくなるまで暴飲暴食しちゃったら、「うめぼし&おかゆ」で2日ガマン(笑)

~たべすぎ~の回も読んでみてくださいね-
ではでは

+☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:*゜。 +☆++☆+。゜ +*:;;;:*:;;;:* ゜ 。+☆+

♪次回更新は、1/18~1/19頃の予定です♪

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

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もちで消化不良 生薬処方が効果

中国でも日本でも、餅好きの人は多い。正月に食べる餅のことを、中国では「年?(ねんこう)」という。「年高(年々、位が高くなること)」と発音が同じとい
うこともあって、正月にふさわしい、縁起のよい食べ物とされてきた。
明代の薬物についての書物「本草綱目」によると、餅は「益気暖中」とあり、胃腸を温めて元気をつける食べ物と記載されている。
ただし、餅は消化が悪く、脾胃(消化器系)を傷つけることがあるので、食べ過ぎは禁物。子供に与える時は、特に注意がいるとも書かれている。
また、餅には甘く粘っこい性質があって、痰や湿(余分な水分)を生みやすい。
そのため気管支炎、喘息、鼻炎などで、痰や湿に悩まされている人には、餅を控えるよう指導するのが一般的だ。
正月明けともなると、餅の食べ過ぎから、胃のもたれや消化不良を訴える人が増える。
中国で消化促進の薬といえば穀類の消化を助ける神麹、麺類の消化を助ける麦芽、肉類の消化を助ける山ざ子などの生薬がよく知られている。
これらの生薬で構成された代表的な処方に保和丸があり、食べ過ぎや消化不良などに幅広く使われている。
日本で入手できる類似処方には加味平胃散がある。さらに胃弱タイプで、おなかが張る、げっぷが出る、下痢しやすいなどの症状を伴う消化不良には、香砂六君子湯が効果を発揮する。

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)
1994年1月9日 読売新聞に掲載されました。



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2008年01月19日
~陰陽(いんよう)~

今回は「陰陽(いんよう)」の話
う゛~ん(^_^;)
陰陽って ややこしいんですよね-
みんな、頑張って書くのでついてきてくださいっ(>▽<;;)!

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陰陽とは『この世のすべては陰と陽の二つに分ける事が出来る』という考えです
特定のものを指しているわけではないんですね
上とか下とか左とか右とかそんな感じ(笑)
二つのものがあったら、大体どっちかが上で、どっちかが下でしょ?

で、分けるルールは「陰」が「水」みたいなもので、「陽」が「火」みたいなもの・・・
(゚Д゚)?
でも陰陽のセットの具体例みると、イメージできると思います
「火と水」、「昼と夜」、「男と女」、「天と地」、「プラスとマイナス」、「光と影」、「上と下」、「エネルギーと物質」
こんな感じ(笑)
あ、別に対立するものでもなければ、どちらかが良い悪いというものでもないですよ
でも、どっちもなきゃダメ
世の中に陰と陽の二種類があり、それらが一対の物としてバランスが取れた状態が望ましいと考えてるんです
なんとなくイメージできます-?

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ここまでが基本事項(^_^;)
ついてこれてますか?(笑)
大事なのはここから!
大勢の人間を陰陽に分けると「男と女」になるのですが、一人の人間も陰陽に分けられるんです
そうすると「陽=火」に代表されるエネルギー的なものと、「陰=水」に代表される物質的なものとに分けるんですね

人間って、あったかいし、エネルギーで動いてる
なんか、火っぽいでしょ?(笑)
「人間の60%~70%が水分です」って聞いたことあるでしょ?

昔の人は体の中に「火」のようなものと、「水」のようなものがバランスよくあって、火は水が冷えちゃわないように温めることを、水は火が燃えすぎないように抑制することをしていると考えたんです

で、この「火と水」のバランスが崩れると病気になっちゃうΣ( ̄□ ̄)
火に対して、水が多いと「冷え性」「疲れやすい」「むくみ」とかのエネルギー不足の症状が出ちゃうんです
逆に火に対して、水が少ないと「イライラ」「赤いニキビ」「不眠」とかのエネルギー暴走系の症状が出てくるんですね
「若気の至り」も「火」の暴走です(笑)

暑かったり、辛い物を食べると「火」の味方をしちゃうんです
なんとなくイメージできるでしょ?
辛いものを食べ過ぎると、イライラしたり、赤いニキビできます
もとから「火」>「水」のバランスの人はさらにひどいことになります
「その食事、体質にあってる‐?(^-^)」の回で書いたジンギスカン ニキビの友人は このタイプです(笑)
「火」が勝ってる体質の人が、温める羊肉を食べたからニキビできたんですね
ほかにもストレスやお酒、岩盤浴なんかも「火」の味方しちゃいます

逆に、寒い思いをしたり、冷たいものを食べると「水」に味方しちゃうんですね
「冷えや」「むくみ」が出てくること多いんです
「~二日酔い( ̄~ ̄)~」の回で書いた、お水を動かせないのもこれです
自分の「火=エネルギー」で自分の体内のお水を処理できなくなっちゃてるんです

変わったとこでは「睡眠不足」
中医学では寝ることで、この水のようなものができると考えているのです
「睡眠、足りない」→「水、足りない」→「火、制御できない」→「火、暴走しやすくなる」
こういったときに今回の漢方漫歩の「瀉火補腎丸」を使います

大事なことは「火と水」のバランスがとれていること
だから中医学では、食べ物や養生、オクスリで、このバランスをとることを考えてるんです
オクスリだと「火>水」の人は「火」を減らすか「水」を足すし、「火<水」の人は「火」を足すか「水」を減らすんですよ(*^-^*)

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~おさらい~
基本、しっかり寝て、食べてれば、この「陰陽」のバランスは崩れないんです
間違った生活や食事をしていると段々、調子悪くなってきます
この状態では、「火と水」のバランスがちょっとしか崩れてないんですね
ヤジロベーを想像してみてください
ヤジロベーならちょっとグラグラしたくらい
でも、調子悪いまま放置して、同じ生活しているともっとバランスが崩れちゃうんですね
ヤジロベーなら、コケてます(笑)
この段階では たぶんもう病気です

実は他にも自分の体質に合っていない健康食品や、健康法で体調を崩している人ってたくさんいます
テレビとかで売ってる健康食品とかって、誰が飲んでも調子 良いようなこと言ってるでしょ?
調子が良い人がいれば、必ず合わない人も出てくるはずなんです
だって一人一人バランスは違うんだから(´∀`)

自分の生活が、自分に合ってるか不安な人、もうすでにバランスが崩れてそうな人(^_^;)、ぜひ、お近くのパンダマークのお店に聞いてみてくださいね(*^-^*)

ではでは

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♪次回更新は、1/25~1/26頃の予定です♪

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

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二十歳の陰陽を調整「瀉火補腎丸」

昨日は成人式、着物姿の女性たちで、街はひととき華やいだ。
古代中国では、二〇歳のことを”弱”といい、戴冠式(たいかん)をして成人であることを認めた。
弱冠(じゃっかん)という言葉は、ここから生まれた。
二〇歳といえば身体は成長のピークで、ホルモンの分泌も旺盛。当然ながら機能{陽(よう)}は亢進(こうしん)ぎみで、神経も高ぶりやすく、寝つきが悪い、身体が熱っぼい、ニキビが出るといった状態になりがちだ。
機能が活発な状態を、漢方では″陽盛(ようせい)″と呼ぶが、二〇歳はまさに機能(陽)の盛りといえる。
ただし、成長段階におけるこの時期は、余裕のある陽に比べて、陰は不足ぎみである。
そのため、ストレスや飲酒、辛いものの摂りすぎなどの刺激によって、機能は過剰に亢進しやすい。
さらに、若さにまかせて夜更かしを続けたり、房事{ぼうじ(セックス)}過多になったりすると、陰(体液)を消耗し、陰陽のバランスは大きく崩れてしまう。
そのため、のぼせ・イライラ・口渇・不眠・夢精・性欲亢進といった興奮症状が出てくるものである。
この場合、ホルモンの分泌と関係の深い臓器で、全身の陰陽バランス調整している腎を中心に治療を行うのが原則で、漢方では瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)がよく用いられる。
腎の陰を補う六味地黄丸(ろくみじおうがん)に、熱や興奮を鎮める知母(ちも)や黄柏(おうばく)を加えた処方だ。
消耗した陰(体液)を補う一方で、過剰な亢進を抑制(瀉火)して、のぼせやほてりなどの症状をすっきり取り去ってくれる。

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)
1994年1月16日 読売新聞に掲載されました。



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2008年01月26日
~血液さらさら?~

こんにちは(・∀・)♪
血液ドロドロ…
なんか怖いですよね
いろんな詐欺とかも出てきて怪しい限り
今回はそんな血流の話

・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜

~血液ドロドロの見分け方~

血液がドロドロかどうか?
中医学では簡単♪
外から見てわかるのは、とにかく色が暗い!
黒いじゃないですよ、暗いです
うーん
くすんだ感じかな-

周りの人の顔色を思い浮かべてください
黒くてもツヤがあって血色がいい人もいれば、なんとなく くすんでシミが多い人いますよね?
そんな人は たぶんドロドロです Σ( ̄□ ̄)
特に色がハッキリ見やすいのが、歯茎とか舌とか唇です
子供のころ、プール入って唇が紫になってる子、いたでしょ?
あれは冷えて、血流が悪くなってる状態なんです
周りにいますよね-
なんだか色のくすんでる人
でもよく知らない人を観察する時は注意しましょう!
勘違いされます(笑)

自覚症状だと、わかりやすいのは「痛み」とか「凝り」とか「痺れ」とかです
イメージしやすいのは正座
正座してるとヒザのとこで血管がギュっとなります
正座してると痺れますよね
あれ、血の流れが悪いからなんです
さらに正座してると痛くなっちゃいますよね
最後は感覚無くなります
血液がドロドロしてても循環が悪くなるので同じことが起こるんですね

生理の時に「血の塊」がでたり、経血の色が暗い、痛みがひどい、なども血液ドロドロの証拠です

.:・'゜*。、:。.:・'゜☆。.:・'゜*。、:。.:・'゜☆

~対処法~

さて血流が悪かったら どうしたらよいか?
いろいろ良いと言われているものはありますよね
青魚とかタマネギとかニンニクとか青汁とか、ブレスレットとか(笑)

一概に良い、悪いは言えないんです
それは中医学で血液ドロドロの原因(タイプ)まで考えてるから(・∀・)
原因は大きく6つ
それぞれで対処法が違うんです

①エネルギー不足タイプ
とにかく疲れやすい人に多いかな-
エネルギーが足りないと、心臓が血液をしっかり送り出せないんですね
なんだかスミズミまで血液が行きわたらない感じするでしょ
疲れると肩コリが出てきたり、顔色がくすんでくる人はこのタイプ
とにかく、調子悪かったら休むこと
これに尽きます
オクスリならエネルギーを補うと一緒に、血を流すもの:「丹参(たんじん)」や「田七人参(でんしちにんじん)」飲むと良いですょ

②血液不足タイプ
貧血だけじゃなくて、「~冷え性(;´ロ`)~」の回で書いた「血虚(けっきょ)」のことを言ってます-
血が足りなくてもスミズミまで血が行かないのはイメージできますよね
食べ物なら、お肉や赤いもの(トマトやニンジン)食べるといいです
オクスリなら血を増やしてくれるもの、と一緒に、血の流れを良くしてくれるものを使います

③冷え
冷えるとモノって ちぢんで動き悪くなりますよね
あんなイメージ
流れるクダもちぢんで流れ悪くなっちゃうんです
対処はとにかくあっためること
ニンニクやタマネギが良いのもこのタイプなんですね
漢方薬ならあっためるものと一緒に、血を流すものを使います

④ストレス
ストレスかかるとなんだか、気持も体も「ギュッ」ってなりません?
「ギュッ」ってなってるときは、血管も「ぎぅっ」ってなってるので流れが悪くなりやすいんです
一番いいのは楽しいことしたり、リラックスすること
そうすれば血管が広がって流れがよくなります
食べ物ならよい香りのものかな-

ふー(-_-;)
そろそろ疲れてきた

⑤ためこみタイプ
いわゆる高脂血症とかをイメージしていただけたらよいかと
豚の角煮とか作ると、お鍋とかお皿に くっつくベタベタしたやつ
あれが血管に詰まる感じ…( ̄Д ̄;)
ちょっとゾッとします
おいしんですけどね- おにく…
このタイプは食生活の見なおし!
お肉を減らして、お魚を増やしましょう!
青魚が有効なのもこのタイプ
魚の脂はサラサラなんです

もう一息(゚Д゚)

⑥カサカサor煮詰まりタイプ、
カサカサは血液中の水分が少ない感じですね
かといってお水をたくさん飲んでもうまくいかないことが ほとんどです
汗をたくさんかいたときは、お水でもいいですけどね
できれば生野菜、果物などで水分を取っていくといいですよ
煮詰まりは、体内に邪魔な熱があって、水分が減り煮詰まっちゃってる感じ
対処法はやはり生野菜などを多めに取っていくことですね-

ちかれた(-_-;)
読んでる方も、お疲れ様です(笑)

~まとめ~
中医学では血液ドロドロには、必ず原因があると考えてるんです
そして、それぞれに、ちゃんと対処法があります
タイプが違えば対処法はまったく違ってくるんですね
例えば冷えて血流が悪い人にはニンニク、タマネギはオススメですが、イライラタイプや煮詰まりタイプの人にはマイナスです
オクスリも原因を考えて使った方が効果が早いんですね
また原因も一つとは限りません
もし気になる症状あって、自分のタイプを知りたい人は お近くのパンダまーくのお店で聞いてくださいね-

ではでは(゚д゚)

.:・'゜*。、:。.:・'゜☆。.:・'゜*。、:。.:・'゜☆

~おさらい~
血流が悪いといっても原因がそれぞれある
原因によって対処法もオクスリも違う

.:・'゜*。、:。.:・'゜☆。.:・'゜*。、:。.:・'゜☆

♪次回更新は、2/1~2/2頃の予定です♪

~漢方水先案内パンダ・テンテン~

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

漢方漫歩

心臓病や高血圧 効果ある「丹参」

心臓病や高血圧の悩みを抱える人にとって、冬の寒さは大敵である。
血管の収縮に加えて、冷えは血液そのものを固まりやすくし、血栓を形成しやすい。  
血栓が脳血管に行けば脳梗塞、心臓に行けば心筋梗塞の引き金となることはご存知の通り。
新聞の死亡欄も、この時期は脳梗塞、狭心症といった、循環器疾患による記事が多くなる。
中国漢方の立場からいうと、これらの病気はお血(血行不良)との関係が深い。
体内にお血があるかどうかは、頭痛・肩こり・動悸・目の下のクマ・舌の裏側の血管の暗紫色の腫・・・・といった、お血特有の症状をチェックしてみれば分かる。
これらお血の症状のある人は、血栓ができやすく、脳梗塞や心筋梗塞といった病気にもなりやすいので注意を要する。
お血症状を改善する活血化お(血行改善)薬のなかで、中国において最も繁用されている生薬の一つに丹参がある。
丹参はシソやサルビアと同じ紫蘇科の植物で、作用が穏やかなうえに、養血(血液の質を良くする)作用もあるところから、古来珍重されてきた。ところがどういうわけか、日本ではあまり使われていない。
薬理学的には、血流量を増加し、血液の粘度を下げ、脳動脈や冠状動脈を拡張させる作用があることから、特に脳血管障害や心臓病、高血圧症の治療に用いられる。丹参を配合した漢方薬としては、日本では冠元顆粒や天王補心丹が入手できる。

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)
1994年1月23日 読売新聞に掲載されました。



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