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ブログ「パンダの漢方」
2007年08月 アーカイブ

2007年08月07日
こんにちは、はじめまして(^0^)

ブログ~パンダの漢方へようこそ!

パンダの星星(シンシン)が漢方の知恵をこっそり教えちゃいます!

漢方って、苦い?とか、くさい?とか、高い?とかマイナス
イメージも多いと思うけど

実はとっても庶民の味方なんです☆(*ノノ)

だって、自分で病気になる前の”未病(みびょう)”という
状態を発見して、病気を未然に防ぐことができるんです。

~自分が一番、自分の身体のことを知っている
自分が一番のお医者様だ~っていいますよね☆

病気になる前に予防ができれば、余分なお薬を飲む必要も
ないし、理にかなっているばかりか、とっても経済的♪(’-’*)

漢方とは、日本に伝わった古来の中国、漢のお薬(処方)のこと。

その源は、”中医学”という伝統医学から来ています。

このパンダの漢方ブログでは、中医学の知恵を
日常生活に活かすこつをお話していく予定です(^0^)

・:*:・°'★,。・:*:・°

病院に行ったけど、検査は正常・・・・
でも不安という方や、なんか調子悪いという方でも

自分の身体が発しているサイン(前兆)が必ずあります。

そのサインを見つけて、今お悩みの症状を改善するための方法をパンダの星星(シンシン)と一緒に探してみませんか?



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2007年08月27日
漢方の暑さ、イライラ対策って?

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こんにちは( ‘∇‘ )ノ”

毎日暑いですね~(^^;)
35℃以上なんて、体温より高いという人も多いのでは?!

今年は熱中症にかかる人が多いと思いますが、
熱中症まではかからなくても、

熱帯夜で眠れない、不眠や身体のだるさに悩む方も
増えています(; ̄- ̄;)

どうにかして、自分だけでも寝苦しさやイライラから
開放されたいっ!!と思いませんか?

それは、今も昔もおなじ。
ちゃ~んと安眠、熟睡できるような漢方もあるんですね(☆゚∀゚)

先人の知恵というものはすばらしい♪♪
以前、読売新聞で連載されていた”漢方漫歩”という記事から
今の季節にぴったりの情報をご紹介していきます。

どうして眠れないのでしょうか?

それは、”暑すぎる”という環境、”イライラ”という情緒、
”身体の弱り”という体調、”足のうらがほてる”という体質
いろいろ原因はあります(´Д⊂)

ひとつひとつに対処していたら、お薬はいくつあっても
足りません!

身体の全体をみて、バランスをとることで”眠れない”という
症状の改善をはかりましょう♪
(下記の記事ではおおまかに2タイプに分けてあります)

自分の体質やどこのバランスが崩れているか
知った上で、どんな漢方があうのか、見つけてみませんか?

どうして眠れないのかという根本の原因をあなたと一緒に
考えて、最適な養生法やおくすりを見つけるのが

全国にあるパンダマークが目印のお店です。(*^-^*)

お住まいのお近くにあるお店を見つけて、お気軽に
ご相談くださいね☆

♪次回更新は、9/6~9/7頃の予定です♪

~漢方水先案内パンダ・シンシン~

゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

漢方漫歩
心神の安定熟睡の重要な条件

中国漢方では心を神(精神)の舎る臓器ととらえており、
心の神、つまり精神の安定(安神)こそ入眠・熟睡の条件としている。
前回は気・血・陰(体液)などの不足から起こる虚証タイプの不眠に
ついて触れた。
 
不眠にはもう一つ、体内に心の神の安定を邪魔するものがあって
眠れない実証タイプがある。

虚証の不眠は身体に不足しているものを補うのに対して、
実証の不眠は心の安定を邪魔するものを取り除き、

心身の興奮をおさえることによって解消できる。
 
ストレスや精神的な刺激が引きがねで起こる不眠は、
興奮して眠れない・寝つきが悪いといった訴えのほかに、
口が粘る・口が苦いなどの症状を伴うことが多い。

このような場合は、精神を安定させる柴胡加竜骨牡蛎湯や温胆湯が使われる。

肉や脂っこいものなどカロリーの高い食べ物の取り過ぎなどのため、
体内に熱を持ち、この熱のため神経が興奮しても不眠は起こる。
 
不眠のほか、イライラ・心が落ち着かない・口内炎や吹き出物ができやすい・
尿の色が濃い・ほてりなどの熱症状を伴う場合には、

身体の熱を取り除き、心身の興奮状態をおさえて自律神経を安定させる
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)や竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)が効果をあげる。

更年期では、疲労やストレスが蓄積されたうえに、体力的にも衰え、
身体のバランスが崩れ、実と虚が入りまじった不眠が起きる。
治療にはそれぞれの薬を組み合わせて用いる。

路 京華(中国中医研究院広安門医院主治医師)
1993年8月29日 読売新聞に掲載されました。



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